リピタスRepiTas|外来×在宅 診療所向けガイド
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🏥 外来と在宅、両方を診ているクリニックへ
外来の予約は電子カルテのシステムでまわっていても、在宅診療の日程調整だけは電話とメモ書きに頼っている—— そんな診療所は少なくありません。外来と在宅、両方の予定を無理なく共存させる考え方を整理しました。
両立
外来枠と往診枠の共存
受付
電話以外の往診依頼窓口
軽減
事務スタッフの取次負担
🩺 このページはシリーズ『在宅医療・訪問診療の予約・訪問日程管理』の関連記事です。
THE SITUATION
外来の予約は電子カルテや予約システムで自動化されている一方、在宅診療は「電話で依頼を受け、紙やホワイトボードで訪問予定を管理する」という診療所は今も珍しくありません。 外来と在宅、性質の異なる2つの診療形態を1人の事務スタッフが並行して管理していれば、負担が偏るのは自然なことです。
特に負担が大きいのが「新規の往診依頼」です。ご家族からの初めての電話相談は、症状や生活状況の聞き取りに時間がかかり、外来の受付業務が中断されます。 日中の外来対応中にこうした電話が重なると、外来患者さんをお待たせしてしまう場面も出てきます。
この記事では、外来予約と在宅診療のスケジュールを無理なく両立させる考え方と、 新規の往診依頼を電話以外でも受け付ける仕組みについて、診療所の運用に即した形で整理します。
4 VIEWPOINTS
どちらか一方を優先するのではなく、両方の予定が見える状態を目指す考え方です。
外来の予約枠と、訪問診療用に確保している時間帯を、別々の台帳で管理していると、両方を照らし合わせるだけでひと手間かかります。同じカレンダー内で色分け・担当医別に表示できると、「今日はこの時間に外来を空けて往診に充てられる」といった判断がしやすくなります。
見るポイント:予約種別(外来/訪問)を分けて色分け表示できるか。医師が複数いる場合、担当医ごとに切り替えて確認できるか。
電話だけが窓口だと、診療時間外の依頼や、電話をかけるのをためらうご家族の相談を取りこぼしやすくなります。LINEやWebフォームからの一次受付があれば、症状や連絡先といった基本情報を事前に文字で受け取れ、折り返しの電話も要点を絞って行えます。
見るポイント:LINE公式アカウントやフォームからの問い合わせを、担当スタッフが見える形で一元管理できるか。緊急性の高い相談を電話で受ける導線もあわせて残しているか。
「次回の訪問日はいつですか」「予定を変更したい」といった定型的な問い合わせは、日々の取次のなかで意外と件数が多いものです。定期訪問の予定をご家族がLINEで直接確認できるようにするだけでも、電話での取次件数を減らせる余地があります。
見るポイント:次回訪問予定をご家族側からも確認できる導線があるか。予定変更の一次受付をLINEやフォームで完結できるか。
在宅診療は、訪問看護ステーションや連携する病院とのやり取りも発生します。予定調整の情報が院内の特定の担当者だけに集中していると、その担当者が不在のときに対応が止まってしまいます。
見るポイント:訪問予定や連絡事項を複数のスタッフで共有できる仕組みになっているか。個人のメモや記憶に依存しない形で情報を残せているか。
STEP BY STEP
一度に全部を変える必要はありません。負担が大きい部分から着手するのが現実的です。
まず①:新規往診依頼の受付窓口をLINE・フォームにも広げる
電話一本足だった窓口に、文字でも相談できる入口を追加する。診療時間外の相談を取りこぼしにくくなる、最初の一歩です。
次に②:定期訪問の予定確認をご家族が自分でできるようにする
「次はいつ来ますか」の電話取次を減らせる部分から着手する。既存のLINEやメールの仕組みを使えば大掛かりな変更は不要な場合もあります。
そして③:外来枠と往診枠を同じカレンダーで見えるようにする
予約種別の色分け・担当医別表示を整え、事務スタッフが1つの画面で全体を把握できる状態にする。
最後に④:訪問看護・連携先との情報共有ルールを決める
誰が・どの範囲の情報を・どう共有するかを院内で取り決め、特定の担当者への依存を減らしていく。
当サイトを運営する株式会社アンカーリンクの「リピタス(RepiTas)」は、外来予約と訪問診療の予定を同じ画面で管理し、 LINEでの新規相談受付・ご家族への訪問予定連絡までを一本の導線でつなげられる予約システムです。貴院の外来・在宅の体制に合わせてどこまで対応できるか、率直にお答えします。
運用の相談をするFAQ
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