リピタスRepiTas|整形外科の予約・リハビリ継続ガイド
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🏥 待合室の混雑に悩む整形外科へ
患者数が多いから——それだけが理由なら、他の診療科も同じように混むはずです。実際には、整形外科には「混みやすい構造」がいくつも重なっています。この記事では、その要因を分解し、受付側で調整できる部分とできない部分を分けて整理します。
5つ
混雑を生む要因
2種類
診察とリハビリ
朝と夕
集中しやすい時間
🦴 このページは整形外科シリーズ『整形外科の予約・リハビリ継続ガイド』の関連記事です。
5 FACTORS
どれか1つではなく、重なって起きています。
他科では月1回の受診でも、整形外科のリハビリは週2〜3回のペースで通うことが珍しくありません。患者の実人数が同じでも、来院の延べ回数は数倍になります。待合室の混み具合は、実人数ではなく延べ来院数で決まります。
受付 → 診察 → 検査(レントゲン等) → リハビリ → 会計。複数の工程を1回の来院でこなすため、1人が院内にいる時間が長くなります。同時に院内にいる人数が増えれば、待合室は物理的に埋まります。
診察が終わってもリハビリの担当が空いていなければ待つことになり、逆にリハビリだけの来院日でも受付で滞留が起きます。2つの流れが同じ待合室で交差するのが、整形外科特有の難しさです。
仕事や学校の前後に来る人が多く、開院直後と夕方に山ができます。1日の総枠には余裕があっても、その時間だけあふれるという状態が起きやすくなります。
スポーツ外傷や転倒による受傷は、予定できません。予約枠を埋めきってしまうと、当日の急患を受けられなくなります。そのため余白を残す運用が必要ですが、その余白が使われない日は逆に効率が落ちます。
CONTROLLABLE?
まず、この線引きをはっきりさせます。
CAN CHANGE
CANNOT CHANGE
これらは前提として受け入れ、左側の調整で吸収します。
ACTIONS
総来院数を減らさずに、山をならす考え方です。
受付順ではなく、来院時刻を指定する形にします。同じ人数でも、来る時間が散れば待合室の同時滞在人数は下がります。
リハビリのみの日は、診察の待ち行列に並ばずに済む導線にします。2つの流れを分離するだけで、体感の待ち時間は大きく変わります。
痛みの部位・いつから・きっかけ・強さの目安を、来院前にスマホで入力してもらいます。受付での記入時間と、診察での聞き取り時間が短縮されます。
会計時に次回を押さえておくと、患者が空いている時間帯を選びやすくなり、結果的に来院が分散します。
無断のキャンセルが多いと、その枠が無駄になり別の患者を入れられません。前日のお知らせで、変更の連絡が早まります。
1日を通して一律に空けるのではなく、実際に急患が来やすい時間帯に厚めの余白を置きます。
PERCEPTION
同じ30分でも、受け取られ方は変わります。
| 状況 | 患者の受け取り方 |
|---|---|
| 待ち時間30分・目安なし | 「いつ呼ばれるか分からない」不満が残る |
| 待ち時間30分・目安あり | 「30分なら」と納得して待てる |
| 待ち時間45分・院外で待てる | 近くで用事を済ませられるため不満が出にくい |
混雑を完全になくすことは、この診療科の構造上むずかしいものです。だからこそ「あとどれくらいで呼ばれるか」を伝えられる状態にすることが、患者満足に直結します。予約の時点で来院時刻が決まっていれば、それだけで待合室での滞留は減ります。
NEXT STEP
整形外科の予約が難しいのは、診察の枠と、理学療法士ごとのリハビリ枠という、性質の違う2つの資源を同時に扱う必要がある点です。一般的な予約ツールは1種類の枠しか持てないため、どちらかを手作業で補うことになります。
私たちが提供している予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は、複数の資源を組み合わせた枠の管理に対応しています。診察とリハビリを別の枠として持ち、担当者別のスケジュールを分けたうえで、時間帯予約・Web問診・継続通院のリマインドまで1つにまとめられます。
まずは1日の来院数、理学療法士の人数、混みやすい時間帯をお聞かせください。運用で吸収できる範囲かどうかを含めて、率直にお答えします。
混雑の解消を相談するFAQ
1日の来院数・理学療法士の人数・混みやすい時間帯を伺えば、どこまで調整できるかを率直にお答えします。無理な売り込みはいたしません。
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