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THE PROBLEM

訪問介護の勤怠は「打刻するだけ」では終わらない

オフィスに出社して退社する仕事なら、出勤・退勤の2回打刻すれば済みます。ですが訪問介護のヘルパーは、 利用者宅を1日に何件も回り、そのまま直帰することも珍しくありません。「どの利用者宅に、何時から何時までいたか」を訪問件数分だけ記録する必要があるため、 単純な出退勤の打刻では実態を反映できません。

さらに訪問先どうしの移動時間、急な予定変更やキャンセル、複数のヘルパーが同じ利用者を担当するケースなど、 訪問介護ならではの複雑さが積み重なります。紙やExcelで管理していると、月末の集計だけで膨大な時間がかかってしまう事業所も少なくありません。

この記事では、訪問介護に特有の勤怠の難しさを整理したうえで、訪問スケジュール管理とセットで解決する方法をご紹介します。

COMMON ISSUES

訪問介護の勤怠・スケジュールでよくある課題

どれも「一般的な勤怠システム」だけでは解決しきれない部分です。

01

直行直帰の打刻をどう記録するか

事業所に立ち寄らずに利用者宅へ直行し、そのまま直帰するケースが多いため、出社・退社の打刻だけでは実際の稼働を記録できません。訪問先ごとの記録が必要になります。

02

移動時間の扱いが曖昧になりやすい

利用者宅から利用者宅への移動時間を勤務時間として扱うのかどうか、事業所ごとにルールが異なります。ルールが曖昧なまま運用すると、給与計算のたびに確認作業が発生します。

03

訪問スケジュールと勤怠が別管理になっている

訪問予定はスケジュール表、勤怠は別のシステムや紙という事業所は多く、予定と実績を突き合わせる作業が別途必要になり、二重入力・確認漏れの原因になります。

04

急なキャンセル・変更への対応

利用者の体調やご家族の都合で訪問予定が急に変わることは珍しくありません。紙やExcelの管理だと、変更の反映と関係者への共有にタイムラグが生まれがちです。

05

月末の勤怠集計に時間がかかる

訪問件数分の打刻を手作業で集計すると、事業所の規模が大きくなるほど月末の作業負担が増えます。給与計算・請求業務の締め切りに追われる原因にもなります。

OUR APPROACH

勤怠管理と訪問スケジュール管理を、一体で設計する

株式会社アンカーリンクは、既製品では対応しきれない部分をカスタマイズ開発で補います。

📍

訪問先ごとの打刻に対応

利用者宅への到着・退出のタイミングで打刻できる仕組みを構築し、直行直帰でも訪問件数分の実績を正確に記録できるようにします。

🗓️

訪問スケジュールと勤怠を連携

予約・スケジュール管理システムとの連携により、訪問予定がそのまま勤怠の元データになります。予定と実績のずれも把握しやすくなります。

🔁

急な変更にもすぐ反映

スケジュール変更が入っても、関係するヘルパーへの共有と勤怠側への反映を仕組みでつなげ、手作業での連絡・修正の手間を減らします。

🧮

集計・請求業務の負担を軽減

訪問件数分の実績データが自動で積み上がるため、月末の勤怠集計や介護報酬請求に向けた集計作業の負担を軽くできます。

リピタス(RepiTas)

当社が提供する予約・顧客管理システム「リピタス(RepiTas)」は、訪問スケジュールの管理基盤としても活用できます。 訪問予定をリピタスで組み、そこに勤怠の打刻やカスタマイズ機能を組み合わせることで、事業所ごとの運用ルールに合わせた仕組みを構築できます。 既製の勤怠ソフトでは対応できない部分は、開発会社である当社ならではの柔軟さでカバーします。

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訪問介護の予約・スケジュール管理そのものについては、訪問介護の予約・スケジュール管理システムのページでも詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

FAQ

訪問介護の勤怠・スケジュール管理に関するよくある質問

既存の勤怠ソフトを使いながら、訪問スケジュール部分だけ追加できますか?
ご利用中のシステムとの連携可否によりますが、既存の仕組みを活かしつつ訪問スケジュール管理を追加開発する対応も可能です。まずは現状の運用を伺ったうえでご提案します。
複数の事業所・拠点を一元管理することはできますか?
拠点ごとのヘルパー配置や訪問エリアを踏まえたうえで、管理者が全拠点の勤怠・スケジュールをまとめて確認できる仕組みを構築できます。
介護報酬請求のためのデータ出力にも対応できますか?
訪問実績データを請求業務で使いやすい形式で出力できるよう、事業所の運用に合わせてカスタマイズすることが可能です。
小規模な事業所でも依頼できますか?
事業所の規模にかかわらずご相談いただけます。必要な機能を絞り込むことで、無理のない範囲から始めていただくことも可能です。
開発にはどのくらいの期間がかかりますか?
必要な機能の範囲や既存システムとの連携有無によって異なります。ヒアリング後に、機能ごとの優先順位とあわせて期間の目安をご案内します。
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