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INTRO

予約ページは、決断の場所です

ホームページ内でのページの役割を考えると、予約ページは終点にあたります。検索して見つけ、内容を確認し、判断して、最後に予約する。予約ページは、この最後の段階です。

そのため、検索から予約ページへ直接来る人は限られます。来るとしたら「店名+予約」で検索した、すでに店を知っている人です。この検索には確実に対応すべきですが、それ以上の対策が要るかは業種によります。

つまり、問うべきは「予約ページのSEO対策をすべきか」ではなく「自店の場合、予約ページを検索の入口にする価値があるか」です。以下で切り分けます。

CASE

狙う価値が、ある場合

これらに当てはまるなら、予約ページ自体の対策に意味があります。

📍

「地域名+業種+予約」で探される業種

「渋谷 美容室 予約」「新宿 歯医者 予約」。予約する意図が明確な検索で、まだ店が決まっていない人が使います。この層を取れると、そのまま来店につながります。

🏨

施設・スペースの、時間貸し

貸し会議室、レンタルスタジオ、コワーキング。「〇〇駅 レンタルスペース 予約」のような検索が実際に多く発生します。

🎫

イベント・体験の、申し込み

体験教室、ワークショップ、見学会。その回ごとにページを持てるため、内容のあるページになります。

🏢

店名で、指名検索される

すでに知られている店なら、「店名+予約」で確実に見つかる状態にしてください。ここは業種を問わず必須です。

NO

他のページに、力を入れるべき場合

予約ページを頑張っても、成果につながりにくい状況です。

💇

検討期間が、長い業種

美容医療、リフォーム、士業。いきなり予約する人はほとんどおらず、事例や説明を読んでから判断します。力を入れるべきは、その説明ページです。

🍽

写真とメニューで、判断される業種

飲食店。予約ページより、メニューページと店内の写真が判断材料です。予約ページは、そこからの導線として整えれば足ります。

🧑‍⚕️

症状や悩みで、探される業種

整体、クリニック。「腰痛 〇〇市」のような検索が入口です。症状別の説明ページを充実させるほうが、はるかに効きます。

🏫

継続を前提とする、サービス

教室、ジム、サブスク型。体験や見学が入口になるため、そのページを作り込んでください。

🔨

施工事例が、決め手になる業種

工務店、リフォーム。事例ページが検索の入口であり、判断材料でもあります。

MUST

どの業種でも、予約ページでやるべき最低限

上位表示を狙わない場合でも、この5つは必要です。

01

検索エンジンに、拾われる状態にする

予約ページが検索対象から除外されていないかを確認してください。外部サービスのページを使っている場合、意図せず除外されていることがあります。「店名+予約」で検索して出てくるかを確かめてください。

02

ページのタイトルを、具体的にする

「予約」だけでは、何の予約か分かりません。「〇〇(店名)のご予約|〇〇市の美容室」のように、店名と地域を含めてください。

03

フォームの上に、情報を書く

料金の目安、所要時間、持ち物、キャンセル規定。利用者が予約前に確認したいことを書くと、離脱が減り、電話も減ります。

04

他のページから、リンクを張る

各ページの終わりに、予約ボタンを置く。予約ページへ来る経路が、サイト内に十分にあるかを確認してください。

05

スマートフォンで、確認する

予約の大半はスマートフォンからです。文字の大きさ、ボタンの押しやすさ、入力のしやすさを実機で確認してください。

CONTENT

予約ページに、書くべき内容

これらがあると、ページとしての情報量も確保できます。

項目書く理由
料金の目安分からないと予約を躊躇される
所要時間予定を組むために必要
予約の締切当日予約の可否が分かる
キャンセル規定後のトラブルを防ぐ
持ち物・準備当日の混乱を減らす
アクセス・駐車場電話での質問が減る
支払い方法来店前に確認したい情報
よくある質問電話の件数に直結する

ORDER

限られた時間を、どこに使うか

ホームページの改善に使える時間は、限られています。予約ページの対策に時間を使う前に、確認すべきことがあります。それは、いま予約ページに何人来ているかです。

アクセス解析で、予約ページの閲覧数と、そこからの予約数を見てください。閲覧数が少ないなら、予約ページを直しても効果は小さい。まず、来てもらう手前のページを整えるべきです。

逆に、閲覧数はあるのに予約数が少ないなら、予約ページの問題です。入力項目、料金の記載、スマートフォンでの使いやすさ。ここを直すと、同じ閲覧数でも予約が増えます。この切り分けを先にしてください。

REPITAS

予約ページも、サイトの一部として作ります

当社では、ホームページ制作と「リピタス(RepiTas)」を組み合わせ、予約ページを自社ドメイン内に置き、料金や注意事項を併記した形で構成しています。フォームだけのページにはなりません。

業種によって、予約ページを検索の入口にすべきか、他のページに力を入れるべきかは変わります。まずは、いまのアクセスの状況をお聞かせください。ホームページは月額5,500円〜、初期費用0円で承っています。※内容により別途費用と期間が必要です。

料金は月額11,000円〜、初期費用0円〜。まずは現状をお聞かせいただくところから始められます。

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FAQ

よくある質問

Q. 予約ページが、検索結果に出てきません。
まず、検索対象から除外されていないかを確認してください。外部サービスの予約ページを使っている場合、そのサービス側の設定で除外されていることがあります。「店名 予約」で検索して出てこないなら、対応が必要です。
Q. 予約ページに、どのくらい文章を書くべきですか?
分量より、利用者が知りたいことが書かれているかです。料金、所要時間、締切、キャンセル規定、アクセス。これらが揃っていれば、自然に相応の分量になります。文字数のために書き足す必要はありません。
Q. メニューごとに、予約ページを分けるべきですか?
メニューの内容が大きく違い、それぞれ検索される見込みがあるなら分ける価値があります。ただし、似た内容のページを大量に作ると、重複と見なされる可能性があります。判断に迷うなら、1ページにまとめてください。
Q. 外部サービスの予約ページでも、対策できますか?
限定的です。タイトルや説明文を変えられないことが多く、自社ドメインでもないため、自社サイトの評価にはつながりません。対策を重視するなら、自社サイト内に予約ページを持てる構成を検討してください。
Q. 予約ページと、サービス紹介ページは分けるべきですか?
分けたほうが役割が明確になります。サービス紹介ページで内容を伝え、そこから予約ページへ誘導する形です。ただし、サービスが単純な場合は、1ページに説明と予約フォームを載せる形でも問題ありません。
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