リピタス LINEで相談

📗 このページはシリーズ『LINE公式アカウント活用ガイド』の記事です。

THE PROBLEM

LINE公式は開設した。でも、何をどう配信すればいいか迷う

「友だち追加はしてもらえた。でも配信のたびに文章を考えるのが地味に大変」——多くの美容室オーナー・スタイリストが抱える悩みです。 施術の合間に文面を練る時間はなく、結局配信の間隔が空いてしまい、お客様の記憶からサロンが薄れていく。

とくに「そろそろ次回来店の時期ですよ」というひと声は、送るタイミングを逃すと効果が半減します。 カラーの色落ち、パーマのかけ直し、前回来店からの経過月数——本来は自動で気づけるはずのタイミングを、日々の忙しさの中で見逃してしまうのはよくあることです。

サロンのLINE配信で本当に必要なのは

ゼロから文章を考えることではなく「この場面ではこの文面」を手元に持っておくこと

シーン別の定型文があれば、配信のハードルは大きく下がります。

この記事では、美容室でよく使う20の配信シーンに絞って、そのままコピペして使える例文をご紹介します。

WHY TEMPLATES

定型文を持っておくメリット

文章を考える手間だけでなく、再来店率にも関わってきます。

配信までの時間が大幅に短縮できる

施術の合間や営業後の限られた時間でも、差し込み部分を変えるだけで配信文が完成します。文章作成に悩む時間がなくなり、配信そのものへの心理的なハードルが下がります。

送るべきタイミングを逃しにくくなる

「次回来店の目安」「カラーの色落ち時期」など、送るべきタイミングが決まっている連絡は、定型文があらかじめ手元にあることで送り忘れが減ります。

再来店・失客防止につながる設計にできる

来店直後のお礼だけでなく、数週間後・数ヶ月後に送るべき文面まで揃えておくことで、来店から次の来店までの導線が途切れにくくなります。

スタッフ間で文章のトーンを統一できる

担当者によって文面の丁寧さやくだけ具合がバラバラだと、サロン全体の印象がぶれます。ベースとなる定型文があれば、誰が送っても一定のトーンを保てます。

HOW TO USE

例文を使う前に押さえておきたい4つのポイント

コピペするだけでなく、少しの調整で効果が変わります。

✏️

【店名】{お客様名}は必ず差し替える

角括弧・波括弧の部分はそのまま送信すると事故につながります。配信前に必ず自店の名前・お客様の情報に置き換えてください。担当者名や有効期限も同様です。

📅

配信頻度は月1〜2通が目安

毎日のように配信すると「うるさい」と感じてブロックにつながります。お礼やリマインドなど個別性の高いものは都度、キャンペーン系の一斉配信は月1〜2回程度に抑えるのが無難です。

🎯

内容によって送るタイミングを変える

お礼やリマインドは来店の前後すぐに、色落ち・かけ直しのお知らせは施術から数週間〜数ヶ月後にと、例文ごとに適したタイミングがあります。分類の目安を参考にしてください。

💬

絵文字・語尾は自店のトーンに合わせる

例文はやや丁寧めの表現にしていますが、若い客層向けならカジュアルに、落ち着いた客層向けなら絵文字を減らすなど、自店の雰囲気に合わせて微調整すると馴染みます。

MESSAGE + BOOKING

例文があっても、送るタイミングの管理は別問題

例文を揃えても、「誰に」「いつ」送るかを毎回手作業で確認するのは負担が残ります。 前回来店日やカラー・パーマの施術内容が予約システムの顧客カルテと連携していれば、 「そろそろ色落ちの時期のお客様」を自動的に絞り込んで配信する、といった運用も可能になります。

株式会社アンカーリンク

この記事を運営する株式会社アンカーリンクは、美容室・ヘアサロン向けに、LINEとつながる予約・顧客管理の仕組み(リピタス/RepiTas)を手がけています。 施術履歴・来店周期と連動した配信対象の絞り込みなど、御店の運用に合わせてご相談いただけます。

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FAQ

LINE配信の定型文に関するよくある質問

例文はそのままコピペして送っても大丈夫ですか?
【店名】や{お客様名}などの角括弧・波括弧の部分は、必ず自店の情報やお客様のお名前に置き換えてから送信してください。差し替えを忘れたまま配信すると、不自然な印象を与えてしまいます。文末の表現は自店のトーンに合わせて微調整することもおすすめします。
配信の頻度はどれくらいが適切ですか?
来店お礼や予約リマインドのように個別のお客様に送るものは都度で問題ありませんが、キャンペーンなど一斉配信するものは月1〜2回程度が目安です。頻度が高すぎるとブロックにつながりやすくなるため注意してください。
失客防止のメッセージは、いつ送るのが効果的ですか?
施術の種類によって適切な時期は異なります。カラーなら色落ちが気になり始める3〜4週間後、パーマなら1〜2ヶ月後、全体的な失客防止のお声がけなら前回来店から2ヶ月前後が一つの目安です。早すぎても遅すぎても反応は下がります。
一斉配信と個別送信、どちらを使い分ければいいですか?
季節のキャンペーンや新メニューの案内など全員向けの内容は一斉配信、来店お礼やリマインドなど個人に紐づく内容は個別送信が基本です。可能であれば前回施術内容などで対象を絞って配信すると反応率が上がります。
定型文を使うと、本当に業務は楽になりますか?
文章をゼロから考える時間がなくなるため、配信作業自体はかなり短縮できます。ただし差し込み部分の確認や対象者の絞り込みは必要になるため、「考える時間」から「確認・仕分けする時間」へ負担が移る、という捉え方が実態に近いです。
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