リピタス LINEで相談

💗 このページは『女性会員の多いジムの予約システム活用』の関連記事です。

BEFORE

段階①:入会前——見学までたどり着かない

ここで落ちている数は、広告の効果より大きいことがあります。

01

見学に行くこと自体のハードルが高い

初めての場所に、運動着で、一人で行く。その場で契約を迫られるのではないかという警戒もあります。「まず見るだけ」ができると分かる導線が必要です。

02

館内の様子が分からない

写真が外観と受付だけのジムは少なくありません。更衣室、シャワー、パウダースペース、器具エリアの雰囲気——見たいのはそこです。

03

混雑する時間帯が分からない

「行ってみたら人だらけで、器具が空くのを待った」という経験は、そのまま退会理由になります。通える時間に空いているかどうかは、入会前に知りたい情報です。

04

電話でしか見学予約ができない

検索して比較しているのは、夜や休日です。その時間に電話は使えません。翌日には別のジムを見に行っているかもしれません。

FIX1

入会前の壁を、費用をかけずに下げる

設備投資の前にできることが、まだ残っています。

📅

見学をオンラインで予約できるようにする

日時を選んで確定できるだけで、夜に見つけた人をそのまま押さえられます。予約時に「見学のみ希望」を選べるようにしておくと、警戒感がさらに下がります。

📸

更衣室とパウダーコーナーを写真で見せる

器具の写真は各ジムで似通います。差が出るのは、清潔さが伝わる場所です。更衣室・シャワー・ドライヤーまわりの写真は、比較の決め手になります。

🕐

曜日・時間帯ごとの混雑傾向を掲示する

リアルタイム表示が難しくても、「平日午前は空いています」程度の情報で十分です。通える時間に人が少ないと分かれば、入会の判断は前に進みます。

👤

見学対応者を事前に伝える

「当日は女性スタッフの〇〇が対応します」と予約完了時に伝えるだけで、当日の不安は大きく減ります。

AFTER

段階②:入会直後——最初の1か月で決まる

継続するかどうかは、入会後3〜4週間で決着しています。

01

使い方が分からず、同じ器具しか使わない

一通りの説明を受けても、一度では覚えられません。2回目・3回目に声をかけられるかどうかで、その後の定着が変わります。

02

行く曜日と時間が決まっていない

「空いた時間に行く」は続きません。入会時に通う曜日と時間を一緒に決めておくと、習慣として残りやすくなります。

03

最初の1回を休むと、そのまま来なくなる

2週間空くと再開のハードルが上がります。来館が途切れたタイミングで軽く声をかけられる体制があると、離脱の手前で戻せます。

04

知り合いがおらず、居場所感がない

スタジオプログラムや少人数のクラスは、この点で強く効きます。人と顔なじみになると、来る理由が運動以外にも増えます。

CONTINUE

段階③:継続期——「来なくなった」に気づけるか

退会の手続きは、来なくなった数か月後に行われます。

退会の申し出があった時点では、すでに気持ちは離れています。手を打てるのは、来館が途切れた瞬間です。ここを検知できているかどうかが、継続率の差になります。

2週間 来館なし まだ戻せる段階です。責める内容ではなく、新しいプログラムの案内など、来る口実になる連絡を1通。
1か月 来館なし 習慣が切れています。ここでは短時間で終わる内容の案内が効きます。「20分だけでも」と伝えると戻りやすくなります。
2か月 来館なし 在籍しているが実質休眠の状態。多くの場合、この時期に退会を考え始めます。個別の声かけが必要な段階です。
3か月以上 退会手続きが行われる時期。ここからの引き止めは難しく、次に活かすための理由の聞き取りが中心になります。

📉 会員数は「入会数 −(退会数)」でしか動かない

入会を増やす努力は目に見えますが、退会を1件止めることも、まったく同じ価値があります。しかも退会を止めるほうが、広告費はかかりません。

NEXT STEP

来館が途切れたことに、自動で気づける状態へ

ここまで挙げた打ち手のうち、入会前の見学予約と、継続期の来館検知は、同じ仕組みで解決できます。予約と来館が記録に残っていれば、「見学予約を24時間受ける」ことと「2週間来ていない人を抽出する」ことが、どちらも手作業なしで回ります。

私たちが提供している予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は、LINEからの見学・体験予約と、会員の来館履歴の蓄積に対応しています。来館が途切れた会員を一覧で確認し、そのままLINEで声をかけるところまでつながります。

女性会員の集客を相談する

FAQ

女性会員の集客についてよくある質問

Q. 女性専用エリアを作らないと難しいですか?
専用エリアがあれば有利ですが、必須ではありません。物理的に分けられなくても、時間帯で区切る、器具の配置を変える、視線が抜けない位置にマットエリアを置くなど、費用をかけずにできる工夫があります。
Q. 女性スタッフを採用すべきでしょうか?
見学対応や初回の説明を女性スタッフが担当できると、入会の障壁は下がります。常時配置が難しい場合でも、見学の時間帯だけ女性スタッフを配置する運用は現実的です。
Q. 料金を下げれば女性会員は増えますか?
価格が理由で迷っている層には効きますが、通いにくさが理由の層には効きません。むしろ値下げは既存会員の単価も下げるため、まず通いにくさの解消を試すほうが損が少なくなります。
Q. 見学の予約制にすると、来店が減りませんか?
飛び込みの見学を残したまま、予約もできるようにするのが現実的です。予約制にすると「行ってみたいが、いきなり行くのは気が引ける」層を取り込めます。
Q. 混雑状況はどうやって伝えればいいですか?
正確なリアルタイム表示が難しければ、曜日・時間帯ごとの傾向を掲示するだけでも効果があります。「火木の午前は空いています」という一言で、通う時間を決められる人がいます。
Q. 退会の理由はどう把握すればいいですか?
退会時のアンケートは本音が出にくいため、来館頻度が落ちた時点で声をかけるほうが有効です。実際の退会は、来なくなってから数か月後に手続きされることが多いためです。

RELATED

あわせて読みたい

TOPページ

女性会員の多いジムの予約システム活用

混雑回避・安心して通える環境・LINE予約・継続率。女性会員に選ばれるフィットネスジムの運営をまとめた親ページです。

TOPページを見る
LINEで集客の相談をする