リピタスRepiTas|金買取の顧客管理
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🥇 相場が動いた、その日に動けるか
金の買取は、他の商材と決定的に違う性質があります。価格が毎日動き、その変動そのものが来店の動機になることです。相場が上がった日に「今が高いですよ」と伝えられる相手が手元にいるかどうか。この差が、同じ立地・同じ看板でも売上を分けます。
毎日
動く相場
2層
名簿にすべき人
再来店
取りこぼしの本体
💰 このページは『買取専門店の予約システム活用ガイド』の関連記事です。
NATURE
ここを押さえないと、打ち手を間違えます。
他の商材は「不要になったとき」に持ち込まれますが、金は価格が上がったから売るという動機が成立します。つまり、こちらから来店の理由をつくれる数少ない商材です。
査定に来ても、もう少し上がるかもしれないと考えて持ち帰る人が一定数います。この層は失注ではなく、将来の見込み客です。
売却の手順も、店の雰囲気も分かっています。家の中にある他の貴金属を思い出すきっかけさえあれば、再来店は起きます。
価格差はわずかです。だからこそ思い出してもらえるかどうかが、そのまま来店数の差になります。
LIST
どちらも、すでに接点のある人です。
🤔層① 査定に来たが、売らなかった人
最も見落とされている層です。この人たちは売れるものを持っていることが確認済みで、しかも売る意思も一度は示しています。
✅層② 過去に売却した人
手続きを経験しているため、心理的な障壁がありません。家の中の他の品を思い出すきっかけが要るだけです。
📌 記録するのは、氏名と連絡先だけではない
持ち込まれた品目・重量・そのときの査定額・成約したかどうか。この4つが残っていれば、相場が動いたときに「前回お持ちいただいた〇〇であれば、今は〇円ほどになります」という具体的な連絡ができます。一般的な案内文とは反応がまるで違います。
RUN
毎日送るのではなく、基準を決めて動きます。
「前回の連絡時から〇%以上上昇したとき」といった基準を先に決めます。感覚で送ると、頻度が安定せず信頼を損ないます。月1〜2回に収まる水準が現実的です。
「金の価格が上がりました」だけでは動きません。「前回お持ちいただいた品であれば、今は〇円ほど高くなっています」と言えるかどうかが分かれ目です。
連絡を読んだ瞬間が、最も来店意欲の高い瞬間です。そこから「営業時間内に電話」を挟むと、大半が消えます。その場で日時を押さえられることが条件です。
金以外の品目を扱い始めた、出張買取を始めた。こうした変化は、過去客にとって新しい来店理由になります。
CAUTION
信頼が売上に直結する商売だからこそ。
「今が底値です」「これ以上は上がりません」といった断定は避けてください。将来の価格を予測する表現は、後々のトラブルの原因になります。事実として現在の水準を伝えるにとどめるのが安全です。
取得の目的と、連絡してよいかの確認を必ず取ってください。古物営業に伴う記録義務とは別に、営業目的の連絡には同意が必要です。
毎日の相場配信は、通知として無視されるだけでなく、しつこいという印象を残します。基準を超えたときだけに絞ることで、届いたときの重みが保たれます。
NEXT STEP
「相場が上がったので連絡する」ところまでできても、その連絡から来店の予定が確定しなければ、実際の売上にはなりません。読んだ人が営業時間まで待って電話をかける——この一段を挟むだけで、多くが流れます。
私たちが提供している予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)は、査定の来店予約と、顧客ごとの査定履歴を1か所に貯めます。過去の品目と査定額をもとに対象を抽出し、LINEで案内して、その場で来店日時まで確定させる——という流れが一本でつながります。
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