リピタス LINEで相談

💬 このページは『LINE予約システム(総合ガイド)』の関連記事です。

BREAKDOWN

費用は4つに分解して見る

見積もりを取ったら、この4つがそれぞれいくらかを確認してください。

🏁

① 初期費用

導入時に1回だけかかる費用です。0円のサービスから、設定代行・データ移行・カスタマイズを含めて数万〜数十万円になるものまで幅があります。「0円」の場合は、初期設定を自分でやる前提かどうかを確認しましょう。

📅

② 月額費用

毎月かかる基本料金。プランによって使える機能・予約件数・スタッフ数が変わるのが一般的です。広告表示の非表示化や上位機能が「上のプランで解放」される構造が多いため、必要な機能がどのプランに入っているかで実質の月額が決まります。

💳

③ 決済手数料

事前決済やオンライン決済を使う場合、決済額に対して数%台の手数料がかかるのが一般的です。売上が伸びるほど金額が大きくなる「変動費」なので、月額と別枠で把握しておく必要があります。料率は決済サービスの最新情報を確認してください。

🧩

④ オプション・追加費用

SMS送信の従量課金、複数店舗の追加、独自カスタマイズ、サポートの有償プランなど。導入後に「これも必要だった」と足していくと、想定より膨らみやすい部分です。最初に必要なものを洗い出しておきましょう。

PRICE RANGE

価格帯ごとの、ざっくりした地図

個別のサービス名ではなく、価格帯ごとの一般的な傾向として捉えてください。

価格帯(月額)よくある特徴向いているお店
無料〜件数・機能に上限あり。広告表示や自社ブランド非対応の場合も予約数が少なく、まず試したい段階
数千円台基本機能は一通り。連携・カスタマイズは限定的予約タイプが標準的な小規模店
1〜3万円台顧客管理・通知・決済まで一体。サポートや設定伴走が手厚くなる帯予約を経営の仕組みにしたいお店
数万円〜/個別開発業種特化・複数店舗・独自要件への作り込み運用が特殊、または規模が大きいお店

🧮 比べるなら「2年総額」で

初期費用+(月額×24ヶ月)+想定オプションで並べ直すと、月額の安さと初期費用の高さが相殺されて、実質の差が見えます。初期費用10万円+月額5千円と、初期費用0円+月額1万円の2年総額はほぼ同じ——こういう比較が一目でできるようになります。

DON'T

「安いから」で選んで起きること

費用を抑えること自体は正しい判断です。問題は、抑えた結果こうなることです。

🧗

足りない機能を手作業で補う

リマインドがない、担当者別の枠が組めない——足りない部分を毎日の手作業で埋めると、浮いた月額よりも人件費のほうが高くつきます。

🔁

すぐに乗り換えになる

半年で上限に達して結局乗り換え。データ移行の手間と、お客様への予約先変更の案内コストは、料金表には載っていません。

🧾

従量課金が積み上がる

月額は安いのに、SMS送信料や決済手数料、オプションの積み増しで請求額は中価格帯と同じ——というのはよくあるパターンです。

判断の軸は「いくら払うか」ではなく、「その費用で、何時間の作業と、どれだけの取りこぼしが消えるか」です。電話対応の時間、無断キャンセルの損失、営業時間外に逃していた予約——ここに値段をつけてから、料金表と見比べてください。

OUR PRICING

参考:リピタスの場合

リピタス(RepiTas)

株式会社アンカーリンクの予約・顧客管理システム「リピタス(RepiTas)」は、初期費用0円〜・月額11,000円〜のサブスク型です。LINE予約・顧客管理・通知までを一体で提供し、初期設定はこちらが伴走します。

自社開発のため、既製プランで足りない部分だけを個別にカスタマイズする、という費用の抑え方ができます。「今の運用だと総額いくらになるか」の試算だけのご相談も歓迎です。

総額の試算を相談する

FAQ

費用まわりでよくある質問

Q. 結局、小さなお店ならいくらぐらいを見ておけばいいですか?
標準的な予約タイプの小規模店なら、月額数千円〜1万円台に必要機能が収まるケースが多いです。ただし決済手数料やSMS送信料などの変動費があるため、月額の数字だけでなく自店の予約件数で総額を試算するのが確実です。
Q. 初期費用0円のサービスは、何か裏がありますか?
裏というより「初期設定を自分でやる」「最低契約期間がある」など、条件との引き換えになっていることが多いです。条件自体は悪いものではないので、内容を確認した上で納得して選べば問題ありません。
Q. 無料の予約システムでは駄目なのでしょうか?
予約数が少ない段階では十分に機能します。件数上限・機能制限・広告表示などの制約に運用が引っかかり始めたら、有料への切り替えを検討するタイミングです。詳しくは無料予約システムの注意点の記事にまとめています。
Q. 決済手数料は値切れますか?
決済手数料は決済インフラ側の料率が基になっているため、店舗単位での交渉は基本的に難しい部分です。それよりも、事前決済を全メニューに適用するか高額メニューだけにするかなど、使いどころの設計で負担を調整するのが現実的です。
Q. カスタマイズを頼むと、費用は跳ね上がりませんか?
「システム全体を作る」場合は大きな費用になりますが、既製のシステムに必要な部分だけを足す形なら、範囲を絞るほど費用は抑えられます。見積もりの段階で、何を作り込み何を既製のまま使うかを切り分けてもらいましょう。

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