リピタス LINEで相談

INTRODUCTION

スタッフはチョークまみれの手で電話を取っている

ボルダリングジムの現場は、常に「ながら仕事」です。初回講習をしながら常連の会計をし、 セット替えの相談を受けながら鳴り続ける電話に走る。 電話の内容はといえば、「初めてでも大丈夫ですか?」「今混んでますか?」「子どものスクールは空いてますか?」—— つまり、ほとんどが「予約と空き確認」です。

フリー入場のジムに全面的な予約制は要りません。 ただ、この電話対応と枠管理だけをシステムに任せると、スタッフは壁とお客様に集中できるようになります。 この記事では、フリー入場と両立する「予約が効く4つの場面」と、 当社の自動予約システム「リピタス」を例にした運営の変化を紹介します。

4 SCENES

フリー入場のジムでも「予約」が効く4つの場面

共通点は「定員があり、準備が要り、ドタキャンが痛い」こと。まさに予約システムの得意分野です。

SCENE 1 初回講習・ビギナー体験

新規客の入口を、営業時間外にも開けておく

初めての来店客には安全講習が必須のジムがほとんど。ところが「行ってみたいけど、いきなり行っていいのか分からない」が初心者最大の心理的ハードルです。講習枠をネットから予約できるようにすると、「この時間に行けば教えてもらえる」という安心感が入店のハードルを下げます。検索してから来店を決めるまでの導線が、電話不要で完結します。

SCENE 2 キッズスクール・定期クラス

毎週の出欠・振替・キャンセル待ちを自動化

キッズスクールは定員管理・振替・保護者への連絡と、フリー入場とはまるで別の管理業務です。紙の名簿とLINEの個別やり取りで回すと、振替調整だけでスタッフの時間が溶けます。予約システムなら保護者が空き枠から振替を選び、キャンセルが出れば待ちの家庭に自動で案内が届きます。

SCENE 3 貸切・イベント・コンペ

高単価の予約こそ、取りこぼしと行き違いをなくす

企業レク・誕生日会・スクール団体などの貸切は、1件あたりの単価が大きい半面、日程調整・人数変更・見積のやり取りが煩雑。申込フォームで希望日・人数・用途を最初に受け取れば、往復の連絡が激減します。ドタキャン対策として事前決済やキャンセルポリシー同意を組み込めるのも、金額が大きい予約ほど効きます。

SCENE 4 混雑の平準化

「今混んでますか?」の電話を、仕組みで無くす

週末の夕方だけ混んで平日昼はガラガラ——ジムあるあるです。混雑時間帯の入場を時間帯チケット制にしたり、空いている時間帯限定の割引枠を予約制で出したりすると、需要を平日に誘導できます。少なくとも「混雑確認の電話」は、予約状況の公開だけでほぼ消せます。

MERITS

自動予約システムを入れると、ジム運営はこう変わる

「売上を増やす」効果と「手間を減らす」効果の両面があります。

📞

講習中の電話がなくなる

初回講習・スクールの申込がネットで完結すれば、講習を中断して電話に走る場面が激減。受付が手薄な時間帯でも入口が閉まりません。

🌙

閉店後も予約が入る

「明日の初回講習」を思い立つのは夜。24時間受付なら、翌朝の開店を待たずに新規客の来店が確定します。

🔔

無断キャンセルが減る

前日・当日の自動リマインドで、うっかり忘れによるドタキャンを防止。定員制のスクールや貸切ほど効果は大きくなります。

👥

会員情報と来店履歴が貯まる

誰がいつ講習を受け、どのくらいの頻度で通っているかが自動で記録されます。足が遠のいた会員へのフォローや、回数券・月パスの案内の精度が上がります。

📣

イベント告知と申込が一本化

コンペやセット替えイベントの告知から申込・定員管理までを1つの導線に。SNSで告知して申込はDMで、という運用の集計地獄から解放されます。

🧾

スタッフ間の伝達ミスが消える

「電話で聞いた予約をホワイトボードに書き忘れた」が構造的に起きなくなります。アルバイト中心のシフトでも予約情報は常に最新です。

💡 注意:フリー入場まで予約制にする必要はありません

常連のフリー入場はこれまで通り、予約が必要なのは「定員のある枠」だけ。全面予約制にしてふらっと来る客層を逃しては本末転倒です。予約とフリーの共存が、ジムに合った設計です。

SERVICE

リピタスなら、LINEの中で「予約〜リピート」が完結する

リピタス(RepiTas)は、株式会社アンカーリンクが提供する予約・顧客管理システム。 ジムのLINE公式アカウントにそのままつながるので、お客様はアプリの追加インストールなしで予約できます。

🧗

講習・スクール・貸切を枠で管理

初回講習は毎日18時と20時、キッズスクールは火・木、貸切は応相談——といった枠設計を柔軟に登録。定員になれば自動で締切ります。

💬

LINEだから予約もリマインドも届く

クライマー層はメールを見ませんが、LINEなら見ます。予約確認・前日リマインド・イベント告知が普段のトークに届くので、空振りしません。

📊

会員管理・来店履歴もセット

予約履歴が顧客台帳として貯まるので、休眠会員の掘り起こしや回数券の期限案内まで一気通貫。紙の会員カードからの卒業にもどうぞ。

リピタス(RepiTas)

初期費用0円〜・月額11,000円〜。「うちのジムの運用に合うか」を確かめてから決めたい方のために、 現在の受付フローを伺ったうえでの個別デモも承っています。

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FAQ

ボルダリングジムの予約システム・よくある質問

フリー入場が基本なのですが、それでも導入する意味はありますか?
あります。予約管理の対象は「定員のある枠」(初回講習・スクール・貸切・イベント)だけで十分です。フリー入場は従来通りにしつつ、電話対応が発生していた部分だけを自動化するのが、ジムに合った導入の形です。
初回講習の予約時に、同意書や身長・靴のサイズも聞けますか?
予約フォームの項目は自由に設計できるのが一般的です。利用規約への同意、レンタルシューズのサイズ、経験の有無などを事前に聞いておけば、来店後の受付時間を大幅に短縮できます。
キッズスクールの月謝や回数の管理もできますか?
システムによりますが、リピタスでは回数券・月謝制の管理に対応しています。出欠履歴が自動で残るため、「今月あと何回振替できるか」の問い合わせにもすぐ答えられます。
常連さんには今まで通りの気軽さを残したいのですが
その方針で問題ありません。むしろ推奨です。予約必須なのは定員枠だけにして、フリー入場・回数券利用はこれまで通りに。予約システムは「新しいルールの押し付け」ではなく「電話でしかできなかったことの24時間化」と考えてください。
小さいジムで費用が心配です。回収できるものでしょうか?
目安として、月額費用は「貸切1件の取りこぼし防止」または「初回講習の新規数件」で回収できる水準が多いです。加えて電話対応・名簿管理に使っていたスタッフ時間が浮くので、人件費まで含めると回収ラインはさらに下がります。まずは講習枠だけなどスモールスタートも可能です。
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