リピタス 投稿運用を相談

📚 このページはシリーズ『最新のMEO対策全手順【10ステップ】』の実践編(STEP5の深掘り)です。

INTRODUCTION

投稿は「書くのが大変」なのではなく「決めるのが大変」

Googleビジネスプロフィールの投稿機能は、プロフィール上に最新のお知らせを無料で発信できる、いわば地図の中の掲示板です。 投稿が続いているプロフィールは「今も元気に営業しているお店」だと一目で伝わり、鮮度の面でもプラス。逆に半年前の投稿で止まっていると、それだけで不安材料になります。

それでも投稿が止まる最大の理由は、文章力ではなく「何を書くか決める」工程で消耗するから。 そこでこのページでは、どんな業種でも使える投稿ネタを10カテゴリ×5本=50本に整理しました。 毎週このリストから1本選ぶだけ——それだけで投稿運用は回り始めます。

BASICS

先に押さえる:投稿は3種類を使い分ける

ネタを選んだら、内容に合った投稿タイプで出すのがコツです。

📰

最新情報

日々のお知らせ全般に使う基本タイプ。新メニュー、営業案内、日常の発信はほぼこれでOK。50本のネタの大半はこのタイプで投稿できます。

🎫

特典(クーポン)

「画面提示で〇〇円引き」などのクーポンを発行できるタイプ。開始日・終了日・利用条件を設定でき、来店の後押しに直結します。

🎪

イベント

開催期間のある催しに使うタイプ。周年祭・ワークショップ・季節フェアなど、日付が決まっている企画はこれで告知しましょう。

💡 どのタイプでも共通の型:「写真1枚+短い文章+行動ボタン」

投稿には必ず写真を添え、「予約」「詳細」などの行動ボタンを設定しましょう。読んで終わりの投稿と、そのまま予約に進める投稿とでは、同じネタでも成果がまったく変わります。

50 IDEAS

投稿ネタ50選【10カテゴリ×5本】

上から順番に使ってもよし、今週のお店の出来事に近いカテゴリから選んでもよし。

01

📢 定番のお知らせ系

迷ったらここから。もっとも書きやすく、外さないカテゴリです。

  • 今週の営業時間・定休日のご案内(変則営業は特に)
  • 新メニュー・新サービス開始のお知らせ(提供開始日を明記)
  • 予約状況のお知らせ(「今週土曜はあと2枠です」)
  • 設備・内装をリニューアルした報告(ビフォー写真があれば一緒に)
  • 支払い方法追加のお知らせ(「PayPay使えるようになりました」)
02

🌸 季節・イベント系

検索が増えるタイミングに乗れる、反応の取りやすいカテゴリ。

  • 季節限定メニュー・季節の施術の開始告知(桜・夏・ハロウィン・年末)
  • 母の日・父の日・バレンタインなど記念日のギフト提案
  • 年末年始・GW・お盆の営業スケジュール(毎年必ず検索されます)
  • 「梅雨の時期におすすめの〇〇」など季節の悩みに合わせた提案
  • 地域の祭り・イベント開催日に合わせた営業案内や限定企画
03

🍽️ 商品・メニュー紹介系

写真映えするカテゴリ。1商品ずつ深掘りするのがコツ。

  • 一番人気メニューの紹介(「当店で3人に1人が注文します」)
  • 知る人ぞ知る裏メニュー・マニアックな一品の紹介
  • こだわりの仕入れ先・産地・素材のストーリー
  • おすすめの組み合わせ提案(「この2つ、実は相性抜群です」)
  • 価格改定や内容量変更の正直なお知らせ(理由も添えて)
04

👥 スタッフ・人柄系

「誰がやっているお店か」が見えると、初来店の心理的ハードルが下がります。

  • スタッフの自己紹介リレー(得意分野とひと言コメント)
  • 新人スタッフ入店のご挨拶(顔と名前を覚えてもらう)
  • スタッフが資格・コンテストに挑戦した報告
  • 「スタッフのお気に入りメニュー」を本人のコメント付きで
  • 店主がこの仕事を始めたきっかけ・開業ストーリー
05

🔧 お店の裏側系

日常こそ最強のネタ。作り込み不要で「ちゃんとやってるお店」が伝わります。

  • 仕込み・開店準備の風景(朝の厨房、器具のセッティング)
  • 新メニューの開発裏話(試作◯回目の写真と一緒に)
  • 掃除・消毒・メンテナンスの様子(清潔感の何よりの証明)
  • 研修・勉強会・講習に参加した報告
  • 道具・機材へのこだわり紹介(「このハサミ、実は〇〇製です」)
06

⭐ お客様の声・実績系

第三者の評価は自分で言う宣伝の何倍も響きます(掲載は必ず本人の了承を得て)。

  • いただいた口コミへの感謝と、そのエピソードの紹介
  • ビフォーアフター・施工事例・仕上がり事例(業種のルールの範囲で)
  • 「こんなご相談が増えています」という相談事例の紹介
  • 常連さんに愛される定番メニューの「選ばれる理由」
  • 累計来店数・リピート率など実績の節目報告
07

💡 豆知識・How-to系

売り込みゼロで信頼を積めるカテゴリ。専門家としての立ち位置がつくれます。

  • プロが教えるセルフケア・お手入れ方法(髪・体・住まいなど)
  • 「よくある勘違い」をやさしく訂正する解説
  • 失敗しない選び方ガイド(メニュー・コース・商品の選び方)
  • 季節の悩み対策(乾燥・紫外線・冷え・食中毒予防など)
  • お店を最大限楽しむ小ワザ(「実は〇〇できます」)
08

🎁 限定・キャンペーン系

「今だけ」「ここだけ」は行動の一番の引き金。特典タイプの投稿と相性抜群です。

  • 投稿を見た人限定のクーポン(「この画面提示で〇〇」)
  • 平日限定・雨の日限定など、空きやすい時間帯を埋める特典
  • 先着・数量限定メニューの告知(「1日10食限り」)
  • 周年記念・オープン記念の感謝キャンペーン
  • 次回予約特典・友だち紹介特典のご案内
09

🗺️ 地域ネタ系

「地域名」を自然に含められる、MEOと相性の良いカテゴリです。

  • 近隣のおすすめスポット紹介(「当店から徒歩3分の〇〇公園が見頃です」)
  • 地域イベント・お祭りへの参加・協賛報告
  • 地元産の食材・商品を使った限定メニューの紹介
  • 「〇〇駅からの道順」を写真付きでガイド(初来店の不安解消に)
  • 近隣店舗とのコラボ・相互紹介企画
10

📊 数字・記録系

具体的な数字は目に留まり、記憶に残ります。月末月初のネタに最適。

  • 「今月いちばん注文されたメニューTOP3」の発表
  • 開業から〇〇日・来店数〇〇人突破の節目報告
  • 口コミ件数の節目報告と感謝(「口コミ50件になりました」)
  • 「今月の予約の傾向」共有(「土曜午前が人気です。狙い目は平日夕方」)
  • 年間ランキング・今年の振り返り(12月の鉄板ネタ)

KEEP GOING

ネタ切れしない人がやっている、続けるコツ4つ

投稿は「頑張る」より「仕組みにする」が正解です。

🗓️

月初に4本まとめて決める

毎週ゼロから考えるから疲れます。月初に5分だけ取り、上の50選から今月の4本(週1×4週)を先に選んでカレンダーに書いておけば、あとは実行するだけです。

📷

写真は「投稿のため」に撮らない

日常の営業中に、仕込み・商品・店内をスマホで撮ってストックしておく習慣を。投稿するときに撮り始めると億劫になります。ストックがあれば投稿は5分で終わります。

✍️

自分の投稿テンプレを持つ

「①ひと言の掴み→②本文2〜3文→③行動の案内(ご予約はプロフィールのボタンから)」のような型を1つ決めておくと、文章に迷う時間が消えます。

📈

インサイトで「ウケたネタ」を増やす

月1回、投稿ごとの閲覧・クリックをインサイトで確認しましょう。反応が良かったカテゴリを翌月多めに——これだけで投稿の精度は毎月上がっていきます。

CONVERSION

良い投稿ほど、「その先の受け皿」がもったいない

投稿を見て「行ってみたい」と思った人の熱は、その瞬間がピークです。 そこで「電話は営業時間内のみ」だと、せっかくの投稿の成果を取りこぼします。 投稿の行動ボタンやプロフィールの予約リンクの先に、24時間受け付けられる予約導線を用意しておきましょう。

🔗

投稿→予約が一直線

投稿の「予約」ボタンからそのまま予約完了へ。読んだ熱が冷めないうちに行動してもらえます。

🌙

夜の閲覧を逃さない

投稿が読まれるのは通勤中や夜のスキマ時間。24時間受付のWeb予約なら、閉店後の「行きたい」も予約に変わります。

💬

LINEでリピートへ

初回は投稿から、2回目からはLINEで直接予約。投稿(新規のきっかけ)とLINE(リピート導線)がつながると集客が安定します。

リピタス(RepiTas)

リピタス(RepiTas)は、LINE予約・顧客管理・クーポン配信をまとめて使える予約・顧客管理システム。 Googleビジネスプロフィールの予約リンクからつなげば、投稿を見た人をそのまま予約まで案内できます。 初期費用0円〜・月額11,000円〜。「投稿運用のやり方だけ聞きたい」というご相談も歓迎です。

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FAQ

ビジネスプロフィール投稿・よくある質問

投稿の文章は何文字くらいが適切ですか?
最大1,500文字まで書けますが、マップ上では冒頭しか表示されないため、100〜300文字程度で「結論→ひと言の補足→行動の案内」とまとめるのがおすすめです。伝えたいことが多い日は、1本に詰め込まず翌週のネタに回しましょう。
写真なしで文章だけの投稿でもいいですか?
投稿自体は可能ですが、おすすめしません。マップ上で投稿はまず写真で目に留まります。凝った写真でなくてよいので、スマホで撮った明るい写真を必ず1枚添えましょう。文章より写真の有無のほうが反応を左右します。
投稿には有効期限がありますか?
「最新情報」の投稿は消えませんが、新しい投稿が増えると古いものは目立たない位置に下がっていきます。「特典」「イベント」は設定した終了日を過ぎると表示が終わります。だからこそ週1回の継続で、常に新しい投稿が見える状態を保つのが理想です。
毎日投稿したほうが効果的ですか?
毎日である必要はありません。大切なのは頻度より継続で、週1回を1年続けるほうが、毎日2週間で燃え尽きるより確実に成果につながります。まずは週1回を無理なく回せる仕組みづくりを優先しましょう。
クーポン(特典)投稿はどう作ればいいですか?
投稿作成時に「特典」タイプを選び、タイトル・期間・利用条件(「この画面をご提示ください」など)を設定するだけです。値引き額は小さくても「投稿を見た人限定」という特別感が効きます。乱発すると特典待ちのお客様を育ててしまうので、月1回程度がおすすめです。
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