リピタス LINE活用を相談

INTRODUCTION

無料プランは「制限版」ではなく「設計力が試されるプラン」

LINE公式アカウントの無料プラン(コミュニケーションプラン)は、初期費用も月額も0円。 制限は実質「一斉配信が月200通まで」の1点だけで、友だち登録できる人数に上限はありません

そして見落とされがちなのが、1対1のチャット・自動応答・あいさつメッセージ・リッチメニュー・クーポン・ショップカードは配信通数を消費しないという事実。 つまり「お客様の側からアクションしてもらう仕組み」を作り込めば、200通に手をつけなくても売上を動かせます。 このページでは、その設計を6つのステップに分けて解説します。

RULES

まず押さえる:「200通」の数え方と、無料で使い放題の機能

通数 = 配信した人数 × 配信回数。友だち100人へ1回の一斉配信で「100通」消費します。

機能200通の消費
一斉配信(メッセージ配信・絞り込み配信)消費する(人数×回数)
1対1のチャット(トークでのやり取り)消費しない
あいさつメッセージ(友だち追加時の自動送信)消費しない
応答メッセージ(キーワード自動返信)消費しない
リッチメニュー・クーポン・ショップカード・VOOM投稿消費しない

💡 結論:「待ち」の仕組みは無料・無制限、「攻め」の配信だけが月200通

だからこそ、日常のやり取り・案内・クーポンは「待ち」の機能でまかない、200通は「ここぞ」の販促だけに温存するのが無料プラン運用の鉄則です。

STEP BY STEP

無料プランで売上を上げる6つのステップ

上から順に仕組み化すれば、月額0円のまま「リピートが生まれる導線」が完成します。

01
土台づくり

店頭に「友だち追加の理由」を用意する

QRコードを置くだけでは登録されません。「その場で使える特典」とセットにするのが鉄則です。レジ横POP・テーブルステッカーに加えて、会計時の「LINE登録でドリンク1杯無料になりますよ」のひと声が最も効きます。

  • 「追加すると今すぐ得する」特典を明示
  • レジ横・テーブル・入口の3箇所にQR設置
  • スタッフの声かけを合言葉レベルで統一
02
0通で初回リピート

あいさつメッセージに「次回来店クーポン」を仕込む

友だち追加の瞬間に自動送信されるあいさつメッセージは、通数を消費しません。ここに「次回使える10%OFFクーポン」を添えれば、1通も使わずに全員へ再来店のきっかけを配れます。有効期限は2〜4週間にして来店を前倒しさせましょう。

  • あいさつメッセージ=無料の初回販促枠
  • 次回来店クーポンを自動で全員に配布
  • 有効期限を短めに設定して来店を促進
03
0通で情報提供

リッチメニューを「ミニホームページ」にする

トーク画面下部のリッチメニューは、タップされても通数を消費しない常設の案内板です。「予約する」「メニュー」「アクセス」「クーポン」の4枠を置けば、営業時間の問い合わせ電話が減り、予約への最短導線になります。

  • 予約・メニュー・地図・クーポンの4枠構成が定番
  • 問い合わせ対応の時間をまるごと削減
  • 配信しなくても常に最新情報を見せられる
04
0通で来店回数UP

ショップカードで「あと1回」を積ませる

紙のスタンプカードをLINE上で再現できるショップカード機能も無料です。「5回来店でお会計10%OFF」のような設計にすると、財布のカードのように忘れられることがなく、スタンプが貯まるほど「あと1回」の心理が働きます。

  • スタンプ付与はQR提示だけ・運用の手間なし
  • ゴール特典+中間特典で離脱を防ぐ
  • 紙カードの印刷コストもゼロに
05
200通の使い所

配信は「全員」ではなく「動く人」に絞る

いよいよ200通の出番です。全員配信は通数がもったいないだけでなく、興味のない人のブロックも招きます。属性やチャットタグで絞り込み、「最近来店した50人に月4回」のように、反応する見込みが高い人へ集中投下しましょう。

  • 友だち100人なら全員配信は月2回が上限
  • 絞り込み配信で「50人×4回」の設計も可能
  • 配信は雨の日クーポン・新メニューなど鮮度重視
06
0通で信頼構築

チャットとVOOMで「顔の見えるお店」になる

1対1チャットは何往復しても無料です。予約変更や質問にチャットで丁寧に答えるだけで、電話が苦手な世代の予約が増えます。VOOM(旧タイムライン)への投稿も無料なので、仕込みの様子や新商品を発信してファンを育てましょう。

  • チャット対応は無制限・予約窓口として活用
  • 応答メッセージで営業時間外も自動対応
  • VOOM投稿は無料の「もう1つの配信枠」

NEXT STAGE

無料プランを「卒業」するタイミングの目安

友だちが増えて200通では足りなくなったら、それは集客がうまくいっている証拠です。

プラン月額(税別)無料メッセージ通数
コミュニケーションプラン0円200通
ライトプラン5,000円5,000通
スタンダードプラン15,000円30,000通(超過分は従量課金)

💡 目安:「友だち200人超え × 全員に月2回以上配信したい」ならライトプランへ

逆に言えば、そこまでは無料プランで十分戦えます。料金・仕様は改定されることがあるため、切り替え時はLINEヤフー公式サイトで最新情報をご確認ください。

POWER UP

「LINEで予約まで完結」させると、売上はもう一段伸びる

無料プランの仕組み化ができたら、次のボトルネックは「予約は結局、電話」という状態。 リッチメニューの「予約する」ボタンの先に24時間受付の予約システムをつなぐと、営業中に取りこぼしていた予約を拾えるようになります。

📅

LINEから24時間予約

リッチメニューから空き枠を選んでそのまま予約完了。営業時間外・満席対応中の予約を取りこぼしません。

🔔

リマインドでドタキャン減

予約前日の自動リマインドで無断キャンセルを削減。空席ロスがそのまま売上改善につながります。

📊

顧客管理でVIPが見える

来店履歴が自動で蓄積。よく来てくれる常連さんが一目で分かり、200通の配信先選びも精度が上がります。

リピタス(RepiTas)

リピタス(RepiTas)は、いまお使いのLINE公式アカウントにそのままつながる予約・顧客管理システム。 初期費用0円〜・月額11,000円〜。「まずは無料プランの設定から手伝ってほしい」というご相談も歓迎です。

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FAQ

LINE公式アカウント無料プラン・よくある質問

本当に無料プランだけで売上は上がりますか?
上がります。ポイントは「配信で売る」発想をやめること。あいさつメッセージの初回クーポン、リッチメニューからの予約導線、ショップカードの再来店促進はすべて通数を消費せず、友だちが増えるほど自動で効き続けます。配信(200通)はその上乗せと考えましょう。
月200通を使い切ったらどうなりますか?
その月は追加の一斉配信ができなくなります(コミュニケーションプランは追加メッセージの購入不可)。翌月1日に通数はリセットされます。使い切りが続くようなら、絞り込み配信の見直しか、ライトプランへの切り替えを検討しましょう。
個人経営の小さなお店でも作れますか?
作れます。開設に費用も審査もありません(青いバッジが付く「認証済アカウント」は別途審査あり)。スマホの管理アプリだけでも開設から日々の運用まで完結できます。
友だち登録の人数に上限はありますか?
ありません。無料プランでも友だち数は無制限です。制限があるのは月間の一斉配信通数(200通)だけなので、友だち集め自体は早く始めるほど有利です。
200通は何を配信するのが効果的ですか?
「今動く理由」があるものに絞りましょう。雨の日限定クーポン、数量限定の新メニュー、予約枠の空き情報などは反応が取りやすい定番です。逆に、日常の挨拶やお知らせだけの配信は通数の浪費になりがちなので、VOOMやリッチメニューに回すのがおすすめです。
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