リピタス LINEで相談

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WHY IT MATTERS

友だちが増えても、それだけでは予約は増えない

LINE公式アカウントは、来店したお客様と継続的につながれる強力なツールです。ただ、友だち数が増えても「配信を読んで終わり」になっているお店は少なくありません。 原因の多くは、LINEの中だけで完結させようとしていることにあります。予約フォームやキャンペーンの詳細、料金表など、情報量が多いコンテンツはLINEのトーク画面には向いていません。

そこで必要になるのが、LINEからホームページへの誘導です。LINEで「気づいてもらい」、ホームページで「詳しく知ってもらい・予約してもらう」——この役割分担ができると、同じ配信でも反応が変わってきます。

LINE 再来を促す・親密な連絡手段。短い文章・スタンプ感覚のやり取りが向く
ホームページ 情報を整理して見せる・予約を完了させる。じっくり読める場所
配信 「気づいてもらう」入口。長文よりリンク誘導が効果的
リッチメニュー いつでも押せる常設の入口。予約・料金・アクセスの導線に

この記事の結論

LINEは「入口」、HPは「受け皿」。両方をリンクでつなぐのがコツ

難しい設定は不要です。配信文とリッチメニューに、押しやすいリンクを置くだけで導線は作れます。

3 ENTRY POINTS

誘導の入口は3つ|配信・リッチメニュー・あいさつメッセージ

どれもLINE公式アカウントの標準機能。特別なツールは不要です。

配信メッセージ

キャンペーンの「続きはこちら」で誘導する

一斉配信やステップ配信の文面は短くまとめ、詳細・予約はリンクに任せます。「今月のキャンペーン詳細・ご予約はこちら」のように、行動を促す一文+リンクの型が基本。配信本文に全部書き込むと読まれにくくなるので、要点だけ伝えて続きはHPへ、という設計が読みやすさにつながります。

リッチメニュー

トーク画面下の常設ボタンから予約導線を作る

リッチメニューはトークを開くたびに目に入る「常設の入口」です。「ご予約」「メニュー・料金」「アクセス」などのボタンを置き、それぞれHPの該当ページへ直接リンクさせます。配信を見逃した人でも、リッチメニューからいつでも予約ページにたどり着けるのが強みです。

あいさつメッセージ

友だち追加直後に、HPへの導線を一度示しておく

友だち追加した直後に自動送信される「あいさつメッセージ」は、ほぼ全員が目にする貴重な1通です。ここで「予約はこちら」「メニュー・料金はこちら」とHPへのリンクを添えておくと、その後の配信でも迷わずクリックしてもらいやすくなります。

3つとも「リンクを置くだけ」でできる、始めやすい施策です。まずはリッチメニューとあいさつメッセージだけでも整えておくと、配信を送るたびの効果が底上げされます。

LANDING PAGES

誘導先はどこ?HP側で用意しておきたい3ページ

リンク先が整っていないと、せっかくクリックしてもらっても離脱してしまいます。

A

予約ページ

クリック後すぐ日時選択に進める状態にしておく

「予約はこちら」のリンク先がトップページだと、そこからもう一度予約ボタンを探すことになり離脱しやすくなります。リンクは予約フォームや空き状況カレンダーに直接飛ばすのが理想です。

B

キャンペーン・お知らせページ

配信内容の「続き」がそのまま読める状態にしておく

配信で告知したキャンペーンの条件・期間・対象メニューなどを、HP側の専用ページにまとめておきます。配信の文面と内容がずれていると信頼を損なうので、配信前にページを用意してからリンクを送るのが基本です。

C

メニュー・料金ページ

「いくら?」「何がある?」にすぐ答えられる状態にしておく

LINEでよく聞かれる質問の代表格が料金とメニューです。ページを一つ用意してリッチメニューに常設しておけば、個別の問い合わせ対応も減らせます。

💡 補足:リンクは「今すぐ」がわかる文言で

「詳しくはこちら」より、「ご予約はこちら」「今月のキャンペーンを見る」のように、押した後に何が起きるかが伝わる文言のほうがクリック率が上がりやすい傾向があります。

FLOW

友だち追加から予約完了までの導線フロー

はじめてLINEとHPをつなぐ場合は、次の4ステップで一度組んでみるのがおすすめです。上から順に整えるだけで、一連の流れができあがります。

STEP1

友だち追加

あいさつメッセージで、予約ページ・メニューページへのリンクを一度提示

STEP2

リッチメニュー設置

「ご予約」「メニュー・料金」「アクセス」など、常設ボタンでHPへ常時導線

STEP3

配信で告知

キャンペーンや空き情報を配信し、「詳細・予約はこちら」でHPへ誘導

STEP4

HPで完結

予約フォームで日時選択〜送信まで完了。確認はLINEやメールで通知

この流れができると、LINEは「気づかせる・思い出させる」役割に専念でき、HPは「情報を整理して予約を完了させる」役割に専念できます。役割が重ならないぶん、それぞれの得意分野を活かしやすくなります。

COMMON MISTAKES

よくある失敗と、その改善策

誘導がうまくいかないお店の多くは、この3パターンのどれかに当てはまります。

よくある失敗起きていること改善のヒント
配信文が長すぎる最後まで読まれず、リンクまで到達しない要点3行+リンク1本にまとめる
リンク先がトップページ目的のページを探すうちに離脱予約・キャンペーンの該当ページへ直接リンク
リッチメニュー未設定配信を見逃すと導線が途切れる常設メニューに予約・料金ボタンを配置
あいさつメッセージが定型文のみ最初の接点でHPの存在を知られない初回メッセージにHPリンクを一言添える
スマホでの見え方を未確認誘導先のページが読みにくく離脱自分のスマホで実際にリンクを踏んで確認

※ LINE公式アカウントの管理画面の仕様は変更されることがあります。設定方法は最新のLINE公式ヘルプもあわせてご確認ください。

NEED A HAND?

LINEとHP、両方の導線を一緒に整えたいときは

「リッチメニューの作り方が分からない」「予約ページとLINEをどうつなげばいいか」——設定そのものに時間がかかることもあります。 LINEとHPを最初から連携する形で作ってしまうのも一つの手です。

株式会社アンカーリンク

この記事を運営する株式会社アンカーリンクは、ホームページ制作と予約・顧客管理システム(リピタス/RepiTas)をあわせて提供しています。 初期費用0円・月額5,500円(税込)〜で、LINE公式アカウントと連携した予約ページの制作にも対応。素材が揃えば1〜2週間ほどで公開できるケースが多く、リッチメニューやあいさつメッセージの文面づくりもあわせてご相談いただけます。

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FAQ

LINEからHPへの誘導についてよくある質問

LINEの配信文はどのくらいの長さがいいですか?
長すぎる配信は最後まで読まれず、肝心のリンクに気づかれないことがあります。目安として、要点を2〜3行でまとめ、「詳細・ご予約はこちら」のようにリンクへ誘導する一文を添える形がおすすめです。詳しい情報はHP側のページに任せ、配信本文はあくまで「気づいてもらうきっかけ」と考えると書きやすくなります。
リッチメニューには何を置けばいいですか?
業種によって多少異なりますが、「ご予約」「メニュー・料金」「アクセス・地図」「よくある質問」あたりが定番です。特に予約ページへのボタンは目立つ位置に置き、タップしたらすぐ日時選択に進める状態にしておくと迷いが減ります。
あいさつメッセージには何を書けばいいですか?
歓迎の一言に加えて、「ご予約はこちら」「メニュー・料金はこちら」といったHPへのリンクを一つ添えるだけでも効果があります。友だち追加直後は開封率が高いタイミングなので、この1通でHPの存在をしっかり知らせておくと、その後の配信の反応も変わりやすくなります。
LINEだけで予約を受けて、HPは不要ではないですか?
LINEのトーク上でも予約のやり取り自体は可能ですが、日時・メニュー・人数などの情報を毎回文章でやり取りするのは手間がかかり、ダブルブッキングの原因にもなりがちです。HPの予約フォームに誘導すれば、お客様が画面上で選ぶだけで完了し、店側の確認・管理もしやすくなります。
配信を送っても、リンクがあまり押されません。何が原因ですか?
リンク先がトップページのままで目的のページにすぐたどり着けない、文言が「詳しくはこちら」など漠然としている、といったケースが多く見られます。リンク先を該当ページに直接設定し、「ご予約はこちら」のように押した後の行動が想像できる文言に変えるだけで、反応が変わることがあります。
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