リピタス LINEで相談

🏠 このページは『初期費用0円で始めるホームページ制作』の関連記事です。トップに戻る

NOT RIVALS, ROLES

「どちらか」ではなく、「役割が違う」だけ

SNS運用に力を入れている店ほど、「LINE公式アカウントさえ育てればHPは不要では?」という話になりがちです。 逆に、HPを作った直後は「これで集客は万全」と思ってしまうこともあります。ですが実際は、HPとLINEは競合するツールではなく、向いている場面がそもそも違うのです。

ざっくり言えば、HPは「まだお店を知らない人」に見つけてもらうための入口、LINEは「一度来てくれた人」ともう一度つながるための連絡帳です。まずはこの立ち位置の違いを、簡単な比較で押さえておきましょう。

観点ホームページLINE公式アカウント
主な相手まだ知らない新規のお客様すでに接点がある既存のお客様
出会い方検索・地図・SNSからの流入来店時・友だち追加の呼びかけ
情報量メニュー・料金・こだわりを網羅短く・タイムリーな一言
信頼づくり実績・雰囲気を第三者的に伝える距離の近い会話でファン化
得意なこと新規集客・比較検討での選択再来店の後押し・リマインド

WHAT HP IS GOOD AT

ホームページが得意なこと|新規の検索流入と信頼

「まだお店を知らない人」に見つけてもらい、選んでもらうための働きです。

検索流入

「地域名+業種」で見つけてもらえる

「渋谷 エステ」「〇〇市 整体」のように、地域名とサービス名で検索する人に、HPは正面から見つけてもらえます。LINE公式アカウントは基本的に検索結果には出てこないため、まだ知らない人に自力でリーチしてもらう入口としてはHPが中心になります。

情報網羅

料金・メニュー・アクセスを一度に伝えられる

メニュー一覧、料金表、営業時間、アクセス、スタッフ紹介、施術例の写真など、比較検討に必要な情報を一箇所にまとめて置けます。LINEのトーク画面では流れてしまう情報も、HPなら「いつでも見返せる場所」に固定できます。

信頼形成

会社概要・実績・口コミで安心材料を示す

初めて名前を聞いたお店を選ぶとき、多くの人は「本当に大丈夫か」を無意識に確認します。所在地や運営者情報、施術実績、お客様の声などをHPに載せておくことで、LINEだけでは伝えきれない客観的な信頼材料を用意できます。

資産性

広告費をかけずに長く働き続ける

一度作って検索順位が育てば、追加の広告費をかけなくても継続的にアクセスを呼び込めます。SNSの投稿やLINEのメッセージは流れていきますが、HPは「置いておくだけで働く」資産としての性質が強いのが特徴です。

WHAT LINE IS GOOD AT

LINE公式アカウントが得意なこと|既存客への再アプローチ

「一度つながった人」ともう一度、気軽に接点を持ち続けるための働きです。

再アプローチ

来店後のお客様に、こちらから声をかけられる

HPは「訪ねてきてもらう」場所ですが、LINEは「こちらから話しかけられる」数少ない手段です。新メニューの案内やキャンペーンのお知らせを友だち登録者に直接届けられるので、再来店のきっかけを店側から作りやすくなります。

リマインド

予約日や次回来店時期を思い出してもらう

来店前日のリマインドや、「そろそろ前回から〇ヶ月」といった案内をLINEで送ることで、予約忘れやうっかり通いそびれを防げます。カレンダーに残りにくいちょっとした予定ほど、こうした一言のひと押しが効きます。

親密なやりとり

トーク形式で気軽に質問・相談できる

電話やメールより心理的なハードルが低く、「これって予約できますか?」といった軽い質問も送りやすいのがLINEです。スタンプや短い返信で会話が続けられる距離の近さは、常連化を後押しする要素になります。

低コスト運用

友だち登録者への配信は追加の広告費が少ない

一定数までは無料で使えるプランもあり、既存客への情報発信は広告費をかけずに続けやすいのが特徴です。ただし、新しい友だちを増やす(=新規を呼び込む)ところは得意ではなく、そこはHPや他の集客経路との連携が必要です。

💡 補足:LINEは「新規を呼ぶ」のは苦手

LINE公式アカウントは検索エンジンに拾われる仕組みではないため、まだ友だち登録していない人には基本的に届きません。新規のお客様と最初に出会う場所としては、HPやSNS、Googleビジネスプロフィールなどのほうが向いています。

DO YOU NEED BOTH?

お店の悩みで考える|今、足りていないのはどっち?

当てはまる悩みが多いほうから、優先して手をつけるのが近道です。

🔍 HPが足りていないサイン

  • ✓ 検索してもお店の情報がほとんど出てこない
  • ✓ 「初めて来た」というお客様がなかなか増えない
  • ✓ 料金やメニューを毎回口頭・DMで説明している
  • ✓ LINEやInstagramだけで、公式な会社情報がどこにもない

🔁 LINEが足りていないサイン

  • ✓ 一度来たお客様に、次の案内を送る手段がない
  • ✓ 予約忘れ・無断キャンセルがちらほらある
  • ✓ 新メニューやキャンペーンを知らせる相手がいない
  • ✓ 常連さんとの距離が、来店時以外は生まれない

多くの店では、実は両方に当てはまる悩みがあります。HPで新規の入口を作りながら、LINEで再来店の後押しをする——この両輪がそろって、集客と再来の両方が回り始めます。

HOW THEY CONNECT

理想の流れ|HP → LINE友だち化 → 再来

HPとLINEを別々に使うより、つなげたほうが効果が続きます。

STEP 1

HPで見つけてもらう

検索やGoogleビジネスプロフィール経由でHPに訪れた人に、お店の情報と雰囲気を伝えて予約・来店につなげます。

STEP 2

LINEの友だちになってもらう

来店時やHP上で「LINE友だち追加」を案内。次に呼びかけられる接点を作っておきます。

STEP 3

LINEで再来を後押しする

リマインドや季節のお知らせをLINEで送り、忘れられる前にもう一度足を運んでもらいます。

つまり、HPは「入口」、LINEは「その後の関係を続ける仕組み」です。 HPだけだと出会った人がその場限りになりやすく、LINEだけだと出会える人数がそもそも限られます。両方をつなげて初めて、「新しい人と出会い、また来てもらう」というお店の集客サイクルが完成します。

NEED A HAND?

HPとLINE、どちらから整えるべきか迷ったら

「うちはまずHPが先?それともLINEを育てるほうが先?」という順番は、お店の今の状態によって変わります。 すでにLINEでお客様とつながっているなら、そこにHPを足すだけで新規の入口がぐっと広がりますし、逆にHPはあってもLINE活用が手つかずなら、再来店の仕組みづくりから着手するのも有効です。

株式会社アンカーリンク

株式会社アンカーリンクでは、初期費用0円・月額5,500円(税込)〜でホームページ制作を承っており、素材が揃えば1〜2週間ほどで公開できます。 予約・顧客管理システム「リピタス/RepiTas」と組み合わせれば、HPからの新規予約とLINEでのリマインド・再来案内を一体で運用することもできます。まずは今の状況をお聞かせください。

今の状況を相談する

FAQ

HPとLINE公式アカウントについてよくある質問

LINE公式アカウントがあれば、ホームページは不要ですか?
完全に不要とは言えません。LINEは主に「すでにつながっている人」への発信が得意で、まだお店を知らない人には基本的に届きません。検索やGoogleビジネスプロフィール経由で新しいお客様と出会う入口としては、ホームページの役割が大きく残ります。
ホームページがあれば、LINE公式アカウントは不要ですか?
新規集客だけを考えるなら不要に感じるかもしれませんが、既存のお客様への再アプローチという点ではLINEに分があります。リマインドやキャンペーン案内をこちらから届けられる手段は限られており、再来店を後押しする役割はLINEが担いやすい部分です。
どちらを先に整えるべきですか?
お店の状況次第です。検索しても情報が出てこない・新規のお客様が増えないなら、まずホームページを整えるのが優先です。逆に、来店客はいるのに再来を後押しする手段がないなら、LINE公式アカウントの活用から着手するのが有効です。
HPとLINEはどうやって連携させればいいですか?
ホームページ上にLINE友だち追加のボタンを設置し、来店時にもLINE登録を案内するのが基本です。HPで出会った新規のお客様をLINEの友だちにつなげることで、その後のリマインドや再来案内がしやすくなります。
両方を運用する余裕がない小さな店でも必要ですか?
無理に同時に始める必要はありません。まずはどちらか一方を整え、運用に慣れてからもう一方に着手する進め方でも十分です。優先順位は「新規が来ないのか」「再来が続かないのか」、どちらの悩みが大きいかで判断すると決めやすくなります。
今の状況を相談する