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THE HIDDEN DEMAND

営業時間外にも、予約したい人はいる

「うちは電話とホットペッパーだけで足りている」と感じていても、実際にはお客様が予約を検討するタイミングは、店の営業時間の外にたくさんあります。 仕事終わりの夜、家事や育児が落ち着いた深夜、休憩中のスキマ時間――こうした時間帯に「気になるお店」を検索し、その場で予約先を決めてしまう人は少なくありません。

このとき電話しか受付手段がなければ、お客様は「明日また電話しよう」と一旦離脱します。そして翌日には、すでに別の店で予約を済ませてしまっている――というのが、営業時間外の取りこぼしの典型的な流れです。

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閉店後の検索

仕事帰りにスマホでお店を探し、その場で予約先を決める人が一定数いる

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深夜の予約行動

翌日以降の予約を、寝る前や休憩中に済ませておきたい人がいる

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営業中の電話取れず

施術・接客中で電話に出られず、そのまま折り返せていないケースがある

つまり

「営業時間内しか予約を受けない」だけで、見えない機会損失が積み重なっている

WHY IT'S INVISIBLE

取りこぼしは、数字に出てこない

売上の減少という形では現れにくいので、経営者自身も気づきにくいのが厄介なところです。

記録が残らない

電話に出られなかった着信、閉店後に見送った検索――これらは予約台帳にもレジにも記録が残りません。「何件逃したか」を後から把握する手段自体がないのです。

来なかった人は目に見えない

予約が入らなかった=何も起きていないように見えるため、実際には他店に流れているのに、店側は「今日は静かだったな」としか感じません。

忙しい時期ほど機会損失が拡大

繁忙期・イベント前は電話が集中し、対応しきれない件数も増えます。売上が伸びている時期ほど、実は取りこぼしも同時に増えているという逆説が起きがちです。

機会損失は「見えないコスト」です。だからこそ、感覚ではなく仕組みで防ぐ発想が必要になります。

HOW IT WORKS

ホームページに予約窓口を組み込む、という発想

難しい仕組みではありません。ホームページ自体が「24時間開いている店頭」になるイメージです。

🖥️ ホームページ側でやること

  • 予約ボタンを目立つ位置に:ヘッダーやトップの一番見える場所に「予約する」ボタンを常設する。
  • 空き状況をその場で表示:電話で確認しなくても、いま空いている日時が画面で分かる。
  • メニュー・料金を明記:「予約前に不安をなくす」情報を先回りして載せておく。

🔁 予約システム側でやること

  • 深夜でも即受付:入力された予約はそのままカレンダーに反映され、担当者の対応を待たない。
  • ダブルブッキング防止:埋まった枠は自動で非表示になるため、翌朝確認して慌てることがない。
  • 確認・リマインド自動送信:お客様には即座に確認連絡が届き、店側にも通知が入る。

ポイントは、お店の誰かが対応しなくても予約が完結することです。スタッフが寝ている間・接客中でも、システムが受付と枠管理を代行してくれます。

BEFORE / AFTER

導入前後で、何が変わるか

場面電話・営業時間内のみ24時間自動受付あり
閉店後の検索電話がつながらず離脱その場で予約完了
接客中の着信対応できず折り返し忘れも電話対応そのものが不要
繁忙期の予約集中電話がパンクし取りこぼし増同時に何件でも自動受付
予約状況の把握台帳・手帳で個別管理カレンダーで自動一元管理
スタッフの負担合間に電話対応が挟まる接客・施術に集中できる

※ 効果の度合いは業種・立地・もともとの予約手段によって異なります。上表は一般的な傾向の整理です。

WHO BENEFITS MOST

こんな店ほど、効果を実感しやすい

すべての店に均一に効くわけではありません。当てはまる項目が多いほど、導入効果は出やすい傾向です。

接客中は電話に出られない

施術中・調理中・接客中はスタッフの手が離せない業種(サロン・整体・飲食など)

営業時間が短い・不規則

定休日や短時間営業で、お客様の生活時間帯とずれがある店

夜間・休日に検索されやすい

仕事帰りや休日に「行きたい店」を探されやすい立地・業態

一人〜少人数で運営

電話番と接客を同時にこなすのが難しい体制

予約の取りこぼしを感じている

「あの日忙しくて電話に出られなかった」という記憶がある

指名・混雑で予約が集中しやすい

人気メニューや人気スタッフに予約が偏り、電話が輻輳しやすい店

BEFORE YOU START

導入前に決めておきたい3つのこと

仕組みを入れる前に、店側のルールを整理しておくとスムーズです。

① 受付ルール

どこまで自動で受けるかを決める

深夜3時の予約でも受けてよいか、初回のみ電話確認を挟むかなど、店として許容できる範囲を先に決めておくと、運用が始まってから迷いません。

② 枠の作り方

1枠あたりの人数・時間・締切

メニューごとの所要時間、当日予約の受付締切(例:来店3時間前まで)を設定しておくことで、無理な直前予約による現場の混乱を防げます。

③ 電話との併用方針

完全移行か、併用かを決める

いきなり電話をやめる必要はありません。まずは「予約はネットでも受け付けています」と案内しつつ併用し、ネット予約の比率が上がってきたら段階的に比重を移す店も多いです。

NEED A HAND?

ホームページと予約受付を、まとめて一つに

24時間受付を実現するには、「ホームページ」と「予約システム」を別々に用意して連携させる方法もありますが、最初から一体になっていれば、設定や管理の手間がぐっと少なくて済みます。

株式会社アンカーリンク

この記事を運営する株式会社アンカーリンクは、予約・顧客管理システム「リピタス/RepiTas」を組み込んだホームページ制作を、初期費用0円・月額5,500円(税込)〜で行っています。 素材が揃っていれば1〜2週間ほどで公開できるので、まずは0円お試しから、24時間受付の効果を確かめてみませんか。

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FAQ

24時間予約受付についてよくある質問

本当に深夜の予約でも自動で受け付けて大丈夫ですか?
受付する時間帯や条件は店側で設定できます。「深夜帯は翌営業日に確認連絡を入れる」といった運用にすることも可能なので、いきなり無条件で全自動にする必要はありません。まずは受付時間の制限や当日予約の締切時間から、無理のない範囲で設定していく形が安心です。
電話予約をやめないといけませんか?
いいえ、やめる必要はありません。多くの店では電話とネット予約を併用し、ネット予約の比率が高まってきたら少しずつ比重を移す、という進め方をしています。既存のお客様の予約習慣を急に変える必要はありません。
予約が重複してしまうことはありませんか?
予約が入った時点で該当の枠は自動的に埋まった扱いになるため、同じ枠に複数の予約が入るダブルブッキングは基本的に防げます。電話予約を手入力する場合も、同じカレンダー上で一元管理すれば重複を避けられます。
ホームページに予約機能を追加するのは大掛かりな工事になりますか?
予約システムが組み込まれた形でホームページを作る場合、後から別々のツールを連携させるより手間は少なく済みます。既存のホームページに予約ボタンを追加する形でも対応できることが多く、大規模な改修が必須というわけではありません。
どのくらいの店で効果を感じやすいですか?
施術中・接客中で電話に出づらい業種、営業時間が短い・不規則な店、夜間や休日に検索されやすい立地の店などは、比較的効果を実感しやすい傾向があります。逆に、もともと予約の取りこぼしをほとんど感じていない店では、優先度は高くないかもしれません。
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