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WHY PREPARE FIRST

制作のスピードを左右するのは、実は「素材」

ホームページ制作というと、デザインや機能に目が向きがちですが、実際に公開までの期間を大きく左右するのはお店側で用意する素材(写真・文章・情報)です。 制作側の作業自体は数日〜1週間程度で進められるケースが多い一方、写真の撮影や原稿づくりに時間がかかり、結果的に公開が伸びてしまうことが少なくありません。

逆にいえば、素材さえ揃っていれば公開までは早いということでもあります。この記事では、準備すべき素材を次の5カテゴリに分けて、それぞれ「何を」「どのくらい」用意すればよいかを具体的に解説します。

① 写真 店舗・スタッフ・ロゴ画像
② 文章 キャッチコピー・お店の想い
③ メニュー/料金 商品・サービスと価格
④ 営業情報 住所・電話・営業時間など
⑤ SNS/地図 公式アカウント・地図リンク
+ 早見表 全項目のチェックリスト

この記事の使い方

全部そろってから相談する必要はありません。今あるものだけで始めても大丈夫

写真がまだ、文章が思いつかない——という段階でも、進め方を相談しながら並行して準備できます。

① PHOTOS

写真素材|店舗・スタッフ・ロゴ

ホームページの第一印象を決める、もっとも重要な素材です。

店舗写真

外観・内観・こだわりの一角を撮る

看板が見える外観、明るい時間帯の内観全体、席や設備のアップなど5〜10枚を目安に。スマートフォンでも、自然光の入る時間帯に撮ると仕上がりが良くなります。生活感の出る私物や乱雑な棚は写り込まないよう片付けてから撮影を。

スタッフ写真

人の顔が見えると信頼感が上がる

代表者・スタッフの笑顔の写真は、初めて訪れるお客様の安心材料になります。制服・作業着姿での自然なカット、可能であれば施術中や調理中などの「働く姿」も1〜2枚あると雰囲気が伝わります。

ロゴ・看板画像

ロゴがなくても大丈夫

ロゴデータ(png/svg等、背景透過が理想)があれば準備を。ロゴが未制作の場合は、店名の看板写真や、屋号を伝えるだけでも制作側でシンプルなロゴ風表示を検討できます。「ロゴがないから作れない」ことはありません。

写真は枚数より「今の店の雰囲気が伝わるか」が大切です。プロのカメラマンでなくても、スマートフォンでの撮影で十分なケースがほとんどですので、まずは手持ちの写真から見直してみましょう。

② TEXT

文章素材|キャッチコピー・お店の想い

文章は「うまく書く」より「素直に書く」ほうが伝わります。

キャッチコピー

お店の一番の魅力を一言で

「地元密着30年の〇〇」「完全個室でゆったり施術」など、お客様に一番伝えたい特徴を短い言葉で。うまいコピーである必要はなく、来店の決め手になりそうな事実を一つ選ぶだけでも十分です。

お店の想い・こだわり

開業のきっかけや、大事にしていること

なぜこの仕事を始めたのか、どんなお客様に来てほしいか、素材や技術で工夫している点など。長文である必要はなく、箇条書きのメモ程度でも、制作側で読みやすい文章に整えられます。

代表・スタッフ紹介文

人柄が伝わる一言プロフィール

経歴や資格に加えて、趣味や休日の過ごし方など人柄が伝わる一言があると親近感が増します。「〇〇歴10年」「資格:〇〇」といった箇条書きの情報だけでも準備しておくと安心です。

💡 補足:文章が思いつかないときは

「文章が苦手」という方は珍しくありません。箇条書きのメモや、口頭でのヒアリングをもとに制作側で文章化することも可能です。完成した原稿を用意する必要はなく、ネタになる情報があれば十分です。

③ MENU & PRICE

メニュー・料金|表形式で整理しておくと早い

メニューや料金は、掲載モレがあると問い合わせ時のトラブルにつながりやすい部分です。 紙のメニュー表があればそのまま活用できますが、なければ下表のような形で項目・内容・価格を書き出しておくと、制作側での掲載作業がスムーズです。

項目内容例価格例
メニュー名カット+シャンプー¥4,400(税込)
所要時間約60分-
セット/コースカラー+トリートメント¥9,900(税込)
オプションヘッドスパ追加+¥1,650(税込)
備考初回限定・学生割引 など任意

※ 上表は入力イメージの一例です。実際の業種・メニュー内容に合わせて自由に項目を調整してください。

料金は「税込か税抜か」「時間指定料金の有無」なども曖昧になりやすいので、実際にお客様へ案内している表記のまま渡すのが確実です。写真付きメニューにしたい場合は、②の写真素材と合わせて用意しましょう。

④ BASIC INFO

営業情報|お客様が最初に確認する項目

地味に見えて、実は問い合わせ・来店に直結する重要情報です。

📍 必須項目

  • 住所:建物名・部屋番号まで正確に。
  • 電話番号:予約・問い合わせ用の番号。
  • 営業時間・定休日:不定休の場合はその旨も。
  • 最終受付時間:閉店時間と異なる場合は明記。

🚗 あると親切な項目

  • 駐車場の有無・台数:近隣の提携駐車場も含めて。
  • 最寄駅・アクセス:駅からの徒歩分数や目印。
  • 支払い方法:現金のみ/カード/電子マネー等。
  • 予約方法:電話・LINE・Web予約など受付経路。

営業情報は後から変わりやすい項目でもあります。公開後も、営業時間の変更や臨時休業などはこまめに更新できる状態にしておくと、お客様に古い情報のまま案内してしまう事故を防げます。

⑤ SNS & MAP

SNS・地図リンク|他の集客導線とつなぐ

ホームページを「点」で終わらせず、他の窓口とつなげる素材です。

SNSアカウント

Instagram・Xなどのアカウント名/URL

日々の投稿や最新情報はSNSの得意分野です。ホームページ側にリンクを設置しておくと、SNSでの発見からホームページでの信頼確認、来店へという流れが作りやすくなります。

Googleビジネスプロフィール

店舗名で検索したときに出てくる情報

口コミやマップ検索に表示される重要な情報源です。未登録の場合は、この機会に登録・整備しておくと、ホームページとあわせて検索での見つかりやすさが高まります。

地図・アクセス情報

Googleマップの店舗URL

地図の埋め込みには、Googleマップ上の店舗ページURLがあるとスムーズです。分かりにくい立地の場合は、目印になる建物や入り口の写真も用意しておくと親切です。

SNSや地図の情報は、お店側で普段から更新しているアカウントをそのまま連携できれば、二重管理の手間を減らせます。まだ整備できていない場合は、ホームページ制作と合わせて見直すのも良いタイミングです。

CHECKLIST AT A GLANCE

保存版|準備する素材チェックリスト一覧

印刷やメモアプリにコピーして、準備の進み具合を確認するのにお使いください。

📷 写真・文章

  • ☐ 外観・内観の写真(5〜10枚目安)
  • ☐ スタッフ・代表者の写真
  • ☐ ロゴデータ(なければ屋号情報でも可)
  • ☐ キャッチコピー(一言メモでも可)
  • ☐ お店の想い・こだわり(箇条書きでも可)
  • ☐ 代表・スタッフ紹介文

📋 情報・リンク

  • ☐ メニュー・料金表(税込表記で統一)
  • ☐ 住所・電話番号
  • ☐ 営業時間・定休日・最終受付
  • ☐ 駐車場・アクセス情報
  • ☐ SNSアカウントのURL
  • ☐ Googleビジネスプロフィール・地図URL

チェックが半分程度でも、相談をスタートすること自体は可能です。むしろ「何が足りないか」を一緒に整理するところから始めると、準備の負担を感じにくくなります。

NEED A HAND?

素材集めから、一緒に進められます

「写真は撮ったけど文章がまとまらない」「何から手をつければいいか分からない」——そんな段階でも大丈夫です。 すべてを完璧に揃えてから相談する必要はなく、今あるものを見せていただくところからお手伝いできます。

株式会社アンカーリンク

この記事を運営する株式会社アンカーリンクは、初期費用0円・月額5,500円(税込)〜でホームページ制作を承っています。 素材が揃っていれば公開まで1〜2週間ほどが目安ですが、素材集めの相談から一緒に進めることも可能です。まずは今の状態を教えてください。

素材の準備について相談する

FAQ

素材準備についてよくある質問

写真がない場合、スマートフォンで撮った写真でも大丈夫ですか?
はい、問題ありません。明るい時間帯・自然光の入る環境で撮影すれば、スマートフォンの写真でも十分に使えるケースがほとんどです。プロのカメラマンによる撮影が必須というわけではなく、まずは手持ちの写真や、簡単に撮り直せる範囲から始めていただければ大丈夫です。
ロゴがまだ作られていません。どうすればいいですか?
ロゴが未制作でも問題ありません。屋号(お店の名前)の文字情報があれば、シンプルなロゴ風の表示を検討することもできます。本格的なロゴ制作をご希望の場合は別途ご相談いただけますが、必須ではありませんのでご安心ください。
文章(キャッチコピーやお店の想い)が思いつきません。
よくあるご相談です。完成した文章を用意する必要はなく、「開業のきっかけ」「大事にしていること」「お客様に伝えたいこと」などを箇条書きのメモやヒアリングでいただければ、読みやすい文章に整えることができます。
素材はどのくらいの期間で用意すればいいですか?
目安として1〜2週間程度で揃えていただけると、そのままスムーズに制作へ進みやすくなります。ただし全項目を一度に揃える必要はなく、写真だけ先に準備して文章は後から追加する、といった進め方でも問題ありません。
全部の素材が揃っていないと相談できませんか?
いいえ、素材が一部しか揃っていない段階でもご相談いただけます。むしろ「何が足りないか」を一緒に整理するところから始めると、準備の負担が軽くなります。今ある写真や情報だけでも、まずはお気軽にお問い合わせください。
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