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WHY YOU NEED A WEBSITE

「紹介が多いからHPは要らない」は本当?

紹介やクチコミで仕事が回っている工務店・建設業者は少なくありません。ですが、紹介を受けた施主やお客様が最初にすることは、たいてい会社名で検索することです。そこにホームページがない、あるいは何年も更新されていない状態だと、「本当に大丈夫な会社だろうか」という不安が先に立ってしまいます。

建設業は工事金額が大きく、依頼から完成まで長い期間の付き合いになる業種です。だからこそ、初対面の相手ほど「この会社は何を、どれくらいの実績で、誰がやっているのか」を事前に確認したがります。ホームページは、その確認に応えるための最初の窓口です。

🔍 HPがないと起きること

  • ・社名検索で何も出ず、不安を持たれる
  • ・相見積もりの土俵にすら上がれない
  • ・求人を出しても応募前に離脱される
  • ・協力会社からの信用構築に時間がかかる

HPがあると起きること

  • ・施工実績を見て安心して問い合わせが来る
  • ・許可番号や実績で相見積もりの信頼度が上がる
  • ・求職者が働くイメージを持ちやすくなる
  • ・24時間、営業マンの代わりに会社を紹介できる

FOUR AUDIENCES

元請け・施主・協力会社・求職者、それぞれが見ているもの

同じホームページでも、見る相手によってチェックするポイントは変わります。

施主

「この会社に頼んで大丈夫か」を確かめたい

過去の施工事例(写真・工事内容)、会社概要(所在地・設立年・代表者)、建設業許可番号、お客様の声。特に個人宅のリフォームや新築では、「顔が見える」ことが安心材料になります。担当者の写真や一言があると、問い合わせのハードルが下がります。

元請け・ゼネコン

「協力会社として任せられるか」を確認したい

対応可能な工事範囲、保有資格・有資格者数、施工実績の件数と規模、安全管理への取り組み。会社としての体制が整っているかを、電話で聞く前にHPで一次確認されることが増えています。

協力会社・職人

「取引先として信頼できる会社か」を見ている

事業年数、取引実績、代表者の経歴、支払い条件に関わる会社規模感。名刺交換の後に検索して裏付けを取る、という動きは建設業界でも一般的になっています。

求職者

「働く会社としてどうか」を知りたい

施工事例から伝わる仕事のレベル、社員紹介やスタッフの雰囲気、資格取得支援や待遇、募集要項の分かりやすさ。求人サイトだけでなく、会社のHPを見て応募を決めるかどうかを判断する人は少なくありません。

つまりホームページは、営業担当が一人ひとりに説明していた内容を、4者それぞれに向けて常時公開しておくための場所です。一度作っておけば、問い合わせの質を底上げし、説明の手間を減らしてくれます。

CASE STUDIES

施工実績は「載せる数」より「載せ方」

建設業のHPで最も見られるコンテンツは施工事例です。ただし、写真をただ並べるだけでは伝わりきりません。以下の要素をセットにすると、説得力が大きく変わります。

📷 Before / After 写真

着工前・完成後を並べて見せると、変化が一目で伝わります。可能であれば施工中の写真も1〜2枚添えると、丁寧な仕事ぶりが伝わりやすくなります。

📝 工事内容と規模

「〇〇邸 外壁塗装・屋根葺き替え/工期約3週間」など、具体的な工事内容と規模を短く添えます。同じような工事を検討している人が自分ごととして読めます。

💬 お客様の声

工事後の感想を一言でも載せると、写真だけでは伝わらない「対応の良さ」「相談のしやすさ」が補われます。名前は「〇〇様」程度で構いません。

📍 エリア・工事種別

対応エリアや工事種別(新築・リフォーム・外構など)で事例を絞り込めるようにしておくと、似た条件の見込み客が自分に近い事例を見つけやすくなります。

事例が少ない段階でも大丈夫。1〜2件からでも公開し、後から追加していくのが現実的です。

全部そろってから公開しようとすると、いつまでも公開できません。まずは載せられる分から始めましょう。

TRUST INFORMATION

「載っているだけで安心される」情報一覧

建設業のHPでは、派手さよりも基本情報の網羅性が信頼に直結します。次の項目は、必ずどこかのページに載せておきたい情報です。

情報なぜ必要か
建設業許可番号一定規模以上の工事を請け負える証明。元請け・施主双方の安心材料
会社概要(所在地・設立年・代表者)実在性と事業継続年数の確認
保有資格・有資格者数工事対応力・技術力の裏付け
対応エリア・対応工事問い合わせ前の見込み客の絞り込みに直結
お客様の声対応の丁寧さ・仕上がりへの安心感
加盟団体・認定・保証制度第三者からの評価・保証があることの証明

※ 建設業許可の要否・表示義務は工事の種類や請負金額によって異なります。詳細は所轄の許可行政庁の案内をご確認ください。

BE CHOSEN

紹介・相見積もりで「選ばれる」側に回るには

紹介を強みにしている会社ほど、HPで「後押し」できると成約率が上がります。

🤝 紹介を後押しする使い方

  • 紹介者は「うちが頼んだ〇〇工務店」とHPのURLを添えて紹介できます。口頭の説明だけより信頼が伝わりやすくなります。
  • 紹介された側も、契約前にHPで実績や会社概要を確認でき、不安なく次のステップに進めます。
  • 施工事例のページを紹介者・施主どちらにも見せやすい構成にしておくと、紹介の“ひと押し”になります。

📋 相見積もりで一歩リードする使い方

  • 見積もり金額が横並びでも、HPに実績と許可情報がある会社は「安心できる方」として選ばれやすくなります。
  • 問い合わせフォームで施主の希望(工事内容・時期・予算感)を事前にヒアリングできると、初回の商談がスムーズになります。
  • 会社の姿勢や施工へのこだわりを文章で伝えることで、価格だけの比較から一歩抜け出せます。

建設業は工事金額が大きいぶん、施主にとっても「誰に頼むか」は大きな決断です。ホームページで安心材料をあらかじめ積み上げておくことが、口頭の説明だけでは得られない信頼につながります。

NEED A HAND?

「何から載せればいいか分からない」からで大丈夫

施工事例の写真がまだ少ない、会社概要をどう書けばいいか分からない——そんな状態からでもホームページは作れます。 まずは今ある素材で公開し、後から実績を追加していくという進め方で十分です。

株式会社アンカーリンク

この記事を運営する株式会社アンカーリンクでは、初期費用0円・月額5,500円(税込)〜のサブスク型ホームページ制作を行っています。 手元にある施工写真や会社概要だけでも構いません。素材が揃えば1〜2週間ほどで公開できるケースが多く、まずは無料お試し作成からご相談いただけます。

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FAQ

建設業・工務店のホームページについてよくある質問

紹介中心で回っているのですが、それでもHPは必要ですか?
紹介が中心の会社ほど、HPは「紹介を後押しする」役割を果たします。紹介された相手が社名で検索したときに何も出てこないと不安を持たれやすく、逆に施工実績や会社概要が見えると、契約までの心理的なハードルが下がります。紹介の強みを活かすためにも、最低限の情報を載せたHPがあると安心です。
施工事例がまだ少ないのですが、公開しても大丈夫ですか?
問題ありません。1〜2件からでも公開し、工事が完了するたびに追加していく形で十分です。全部そろえてから公開しようとすると、いつまでも着手できません。少ない事例でも、写真と工事内容、可能であればお客様の声を添えるだけで説得力は増します。
建設業許可番号は必ず載せないといけませんか?
許可の要否は工事の種類や請負金額によって異なり、表示義務についても法令に基づく確認が必要です。ただし許可を取得している場合は、信頼材料としてHPに掲載しておくのが一般的です。詳しい要否については、所轄の許可行政庁や専門家にご確認ください。
求人目的でもホームページは効果がありますか?
効果が期待できます。求職者は求人サイトの情報だけでなく、会社のHPで施工実績やスタッフの雰囲気を確認してから応募を決めることが多いためです。仕事の内容が伝わる施工事例や、社員紹介・待遇の情報を載せておくと、応募の後押しになります。
ホームページ制作にどれくらいの費用と期間がかかりますか?
制作会社やプランによって幅がありますが、当社の場合は初期費用0円・月額5,500円(税込)〜のサブスク型で始められ、施工写真や会社概要などの素材が揃っていれば1〜2週間ほどで公開できるケースが多いです。素材の準備状況によって前後しますので、まずは現状の資料でご相談いただくのがおすすめです。
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