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WHAT'S HAPPENING

SNSを頑張っているのに、新規が伸びない

マッサージ・整体・もみほぐし店の集客というと、まずInstagramの施術動画やビフォーアフター投稿、LINE公式アカウントでのクーポン配信を思い浮かべる方が多いはずです。 実際、既存客との関係づくりや常連へのリピート施策としては、SNSはとても効果的です。

ただし、「今すぐ肩こりをどうにかしたい」という新規のお客様の行動を考えると、話は少し変わってきます。 多くの人は、痛みや不調を感じたその場で、スマホの検索窓に「肩こり 整体 地域名」「マッサージ 駅名」のように打ち込みます。フォローしているアカウントの投稿を遡って探す、という行動はほとんど取りません。

つまり、こういうことです

SNS投稿は「すでに店を知っている人」には強く届く一方、「今まさに困っていて、店をまだ知らない人」の検索には、ほとんど姿を現しません。この“検索到達の弱さ”が、新規予約が伸び悩む最大の要因です。

WHY SNS FALLS SHORT

SNSが「地域名検索」に弱い3つの理由

投稿が悪いのではなく、そもそもの仕組みの問題です。

検索エンジンとの相性

Instagramの投稿はGoogle検索の結果に出にくい仕組みです。「肩こり 地域名」で検索しても、上位に表示されるのは基本的にGoogleビジネスプロフィールやホームページ、地図検索の結果。SNSの個別投稿がそこに割り込むのは簡単ではありません。

情報が“流れて”しまう

SNSの投稿は新しい投稿にどんどん埋もれていきます。料金表やメニュー一覧を過去に投稿していても、初めて訪れた人がプロフィールから探し当てるのは手間がかかり、途中で離脱されがちです。

比較・確認がしづらい

症状別メニュー、料金、施術時間、営業時間、駐車場の有無——新規のお客様は来店前にこれらを一通り確認したいものです。投稿とハイライトをいくつも遡って情報を集める作業は、想像以上に負担が大きく、比較検討の途中で他店に流れやすくなります。

SNS運用そのものをやめる必要はまったくありません。むしろ既存客との接点としては有効です。 問題は「検索で見つかる場所」が別に用意されていないことにあります。

THE ROLE OF A WEBSITE

ホームページは「検索の受け皿」になる

ホームページは、Googleなどの検索エンジンに情報を正しく認識してもらいやすい作りになっています。「肩こり 地域名」で検索した人が最初にたどり着く場所として、SNSよりも適しているのはこのためです。ホームページが受け持てる役割は、主に次の4つです。

🔍 症状別メニューの整理

「肩こり」「腰痛」「産後の骨盤矯正」など、悩み別にページやメニューを分けて掲載できます。検索してきた人が「自分に合う店だ」と一目で判断できる形にできるのは、投稿を積み重ねるSNSにはない強みです。

💴 料金・時間の明示

初めての店に電話や来店で料金を確認するのはハードルが高いものです。料金表・施術時間・回数券の有無などを載せておくことで、比較検討の段階で選ばれやすくなります。

🕐 営業時間・アクセスの明記

「今からでも入れるか」「駅からどれくらいか」は、痛みを抱えたお客様ほど急いで確認したい情報です。地図・駐車場情報とあわせて一箇所にまとまっていることが、来店の後押しになります。

📅 その場での予約受付

情報を見て「ここに行きたい」と思った瞬間に予約できる導線があるかどうかで、成約率は大きく変わります。ここは次の章で詳しく説明します。

DON'T LOSE THE MOMENT

「行きたい」の瞬間を逃さない、24時間予約

マッサージ・整体を探す人の多くは、施術時間外の夜や、仕事の合間の隙間時間に検索しています。ここで予約の受け皿がなければ、せっかくの「行きたい」という気持ちが冷めてしまいます。

お客様の状況SNSのみの場合予約付きHPがある場合
営業時間外にDMを送る返信を待つ間に他店を検討その場でネット予約が完了
電話がつながらないかけ直しを忘れて離脱電話不要で予約が入る
初めての店で緊張するDMでのやり取りに気後れ画面操作だけで完結

とくに施術業は「電話や返信ができない時間帯」が多い仕事です。施術中はスマホを見られませんし、DMの返信は営業が終わってからになりがちです。 24時間いつでも空き状況を見て予約できる仕組みがあるだけで、こうした“待たせている間の離脱”を大きく減らせます。

HOW TO COMBINE

SNSをやめる必要はない。役割を分けるだけ

ここまでの話は「SNSよりHPが優れている」という話ではありません。それぞれ得意な役割が違うだけです。両方を、目的に応じて使い分けるのが現実的です。

📱 SNS(Instagram・LINE)の得意分野

  • ✓ 施術の雰囲気やスタッフの人柄を伝える
  • ✓ 既存客との継続的な接点づくり
  • ✓ キャンペーン・空き枠の即時告知
  • ✓ 口コミ・体験談のシェア

🌐 ホームページの得意分野

  • ✓ 検索から新規客を受け止める入口
  • ✓ 症状別メニュー・料金・時間の一覧提示
  • ✓ 24時間いつでも予約できる導線
  • ✓ Googleビジネスプロフィールとの連携

イメージとしては、SNSは「常連さんとの毎日の会話」、ホームページは「初めての人が最初に訪れる玄関先」です。玄関先がないままSNSだけで営業していると、せっかく検索で近くまで来てくれたお客様を、入口の前で見失ってしまうことになります。

NEED A HAND?

「検索から予約まで」を、ひとつにまとめる

症状別メニューが伝わるホームページと、24時間予約を受け付ける仕組みは、別々に用意しようとすると費用も手間もかさみがちです。 最初から連動した形で持てれば、検索で来た人をその場で予約につなげやすくなります。

株式会社アンカーリンク

株式会社アンカーリンクでは、初期費用0円から始められるホームページに、予約・顧客管理システム「リピタス/RepiTas」を組み合わせてご案内しています。 月額5,500円(税込)〜、素材が揃えば1〜2週間ほどで公開できるケースが多く、マッサージ・整体店の「検索されて、その場で予約が入る」導線づくりをお手伝いします。

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FAQ

マッサージ店のHP・SNS集客についてよくある質問

SNSでの集客がうまくいっていれば、ホームページは不要ですか?
既存のお客様との関係づくりという点では、SNSだけでも一定の効果はあります。ただし、地域名や症状名で検索して初めて店を知る新規のお客様には、SNSの投稿は届きにくいのが実情です。新規予約を安定して増やしたい場合は、検索の受け皿となるホームページを併用することをおすすめします。
Googleビジネスプロフィールだけでも十分ではないですか?
Googleビジネスプロフィールは地図検索や口コミの表示に強く、非常に有効な入口の一つです。ただし、掲載できる情報量には限りがあり、症状別メニューの詳しい説明や、料金・キャンペーンの細かな案内までは表現しきれません。ビジネスプロフィールからホームページへ誘導する形が、情報量と検索到達の両方を満たしやすい組み合わせです。
予約システムはホームページと別々に契約してもいいですか?
別々に契約することも可能ですが、デザインの統一やお客様の導線がやや複雑になりやすい面があります。ホームページと予約システムが最初から連動していれば、症状別メニューを見た流れでそのまま予約に進めるため、離脱を減らしやすくなります。
ホームページを作れば、すぐに新規予約が増えますか?
ホームページを開設しただけで即座に検索順位が上がるわけではありません。ただ、症状別メニューや料金、予約導線を整えておくことで、検索から訪れた人が予約に進みやすくなるのは確かです。Googleビジネスプロフィールとの連携や、地道な情報の充実とあわせて、中長期的に効果を積み上げていくものと捉えるのが実態に近いです。
個人経営の小さな整体院でも、ホームページは必要ですか?
規模に関わらず、検索で見つけてもらう入口が一つもない状態は、新規のお客様にとって不安要素になりがちです。ページ数の多い作り込んだサイトでなくても、症状別メニュー・料金・営業時間・予約ボタンがまとまった簡易なホームページがあるだけで、比較検討の場面で選ばれやすくなるケースが多いです。
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