リピタス LINEで相談

💬 このページは『LINE予約システム(総合ガイド)』の関連記事です。

THE GAP

多言語対応は、予約フォームで終わりではない

外国語対応の予約システムを検討するとき、確認されるのはたいてい「予約画面が英語で表示されるか」です。ところが実際の運用で問題になるのは、その先にあります。

予約が完了すると、確認のメッセージが届きます。前日にはリマインドが送られます。変更やキャンセルがあれば、その通知も出ます。これらが日本語のまま送られていると、受け取った側は自分の予約がどうなっているのか判断できません。

そして起きるのが、来店時刻の勘違い、変更の連絡が届かないままの無断キャンセル、そして当日の混乱です。予約を受けられても、その後の連絡が届かなければ、予約は成立していないのと変わりません。

4 NOTIFICATIONS

言語別に持つべき、4つの通知

どれか1つでも日本語のままだと、そこで途切れます。

予約完了の通知

日時・人数・場所・料金の目安・キャンセル規定。とくに場所は、日本語の住所だけでは辿り着けません。地図へのリンクと、最寄り駅からの行き方を添えてください。

🔔

前日のリマインド

時差や日付の書き方の違いで、来店日を勘違いされることがあります。曜日を併記し、月の表記は数字ではなく英語表記にすると誤解が減ります。

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変更の通知

店側の都合で時間が変わった場合の連絡。これが伝わらないと、そのまま元の時刻に来店されます。

キャンセルの通知

キャンセルが受理されたことの確認と、キャンセル料の有無。ここが曖昧だとトラブルの原因になります。

WRITING

英語の通知文で、間違いが起きやすい5か所

翻訳すれば済む、という話ではありません。

項目起きる誤解対策
日付3/4 が3月4日か4月3日か分からない月を英語表記+曜日を併記
時刻19:00 と 7:00 PM の混在表記を統一する
住所日本語の住所では辿り着けない地図リンクを必ず添える
金額税・サービス料が含まれるか不明総額か否かを明記
キャンセル規定何時間前まで無料か伝わらない時間と金額を数字で示す

💡 自動翻訳に任せきりにしない

通知文は毎回同じ内容が送られる定型文です。数は多くないので、最初に一度きちんと作り込んでおけば、その後ずっと使えます。自動翻訳のまま運用すると、キャンセル規定のような重要な部分で意図が伝わらないことがあります。

SWITCHING

どうやって、送る言語を切り替えるか

仕組みとしては、いくつかの方法があります。

予約時に選んだ言語を、そのまま使う

予約画面で英語を選んだ人には、以降の通知もすべて英語で送る。最も確実で、運用も分かりやすい方法です。

予約フォームに言語の選択欄を置く

「ご希望の連絡言語」を明示的に選んでもらう形。日本語が読める外国籍の方や、日本語で受け取りたい方にも対応できます。

日本語と英語を併記する

1通の中に両方を入れる方法。切り替えの仕組みが不要な反面、文面が長くなります。通知の数が少ない場合には有効です。

OUR ANSWER

既製品で足りない部分は、作れます

多言語の通知は、業種によって必要な中身が変わります。飲食店ならコースの内容とアレルギーの確認、宿泊施設ならチェックインの時間と持ち物、体験施設なら服装と集合場所——既製の予約サービスの定型文では、この部分を書ききれないことがあります。

株式会社アンカーリンクの予約・顧客管理システム「リピタス(RepiTas)」は、当社が開発・提供しているため、通知文の内容や送信のタイミングを業種に合わせて調整できます。英語の通知文についても、必要な項目を含めた形で組み込めます。

対応したい言語、業種、いま使っている予約の仕組みをお聞かせください。どこまでを標準の範囲で対応でき、どこからカスタマイズが必要になるかを、費用の目安とあわせて率直にお伝えします。

※ カスタマイズの範囲によっては、別途費用と作業期間が必要になります。ご相談の段階で、対応可否を含めてお答えします。

多言語の通知を相談する

TRY IT NOW

その場で、LINE予約を体験できます

下のスマホ画面は、お客様が実際にLINEから予約する画面のデモです。 メニュー・日時を選んで、予約完了まで実際にお試しいただけます。

※ ネイルサロン向けの画面例です。「LINE デモ花子」さんとして、予約完了まで実際に操作できます。
入力した予約はネイルサロンのデモサイトに実際の予約として登録され、管理画面から確認できます。
項目名・メニュー・配色は、お店に合わせてお作りします。

別タブで大きく体験する

FAQ

多言語の予約通知でよくある質問

Q. 英語の通知文は、こちらで用意する必要がありますか?
ご用意いただいても、こちらで原案を作成しても構いません。ただし業種特有の注意事項(アレルギー、服装、持ち物など)は店舗ごとに異なるため、内容のご確認はお願いしています。
Q. 英語以外の言語にも対応できますか?
対応したい言語をお聞かせください。文面をご用意いただければ、その言語で送る形にできます。対応の可否と費用は、ご相談時にお伝えします。
Q. スタッフに英語を話せる人がいなくても運用できますか?
予約の受付と通知が自動化されていれば、来店前のやり取りは発生しません。当日の接客については別途の準備が必要ですが、予約に関する問い合わせは大きく減らせます。
Q. 自動翻訳の機能では不十分ですか?
日常の会話であれば有効ですが、キャンセル規定や料金の条件といった重要な部分は、意図が正確に伝わらないことがあります。定型の通知文は、一度きちんと作り込んでおくほうが安全です。
Q. 予約画面だけ英語にすれば、ある程度は対応できますか?
予約は受けられますが、その後の連絡が届かないため、時刻の勘違いや無断キャンセルが起きやすくなります。通知まで含めて対応することをおすすめします。
Q. 既存の予約システムに、英語の通知だけ追加できますか?
ご利用中のサービスの仕様によります。追加できない場合は、システムそのものの見直しが必要になることもあります。まずは現在の構成をお聞かせください。

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